initial-logo

  • 3分でわかるINITIAL
  • ログイン
ログイン
  1. ホーム
  2. タグ
  3. #動画
#

動画

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

541
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社MEGURU
株式会社MEGURU
旅行者とアクティビティ主催会社をつなげるトラベルマッチングプラットフォーム「Hello Activity」を提供。アクティビティのプロが提供する体験メディア「ハロアク ハワイ体験記」等を展開。「世界中を旅する人へ、さらなる感動を」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #メディア
  • #BtoC
  • #マッチング
  • #旅行
  • #写真
  • ...
2019/10/01
2024/05/15
シリーズA
570,000
(推測)
ワンドット株式会社
中国を中心にメディア事業を展開。子育てや家族生活に役立つコンテンツやツールを提供する育児動画メディア「Babily(中国名:贝贝粒)」の運営。健康データ記録や獣医とのオンライン健康相談を提供するペット健康管理プラットフォーム「Petnote(中国名:宠本本)」等の提供。中国向けデジタル戦略やマーケティング支援、若いファミリー層を中心とした中国の消費者トレンド等に関するレポート事業の展開。「人々とアイデアの交わりから、世界を変える事業を。」をミッションに掲げる。
2016/12/09
2024/05/14
シリーズB
4,399,774
(推測)
株式会社EmbodyMe
人工知能を用いた映像コンテンツサービスを展開。ビデオ会議やライブ配信などで自分の外見をAIで置き換え、表情や体の動きに応じてリアルタイムにコミュニケーションが図れるアプリ「xpression camera」の提供。音声のみを使用し、自分の外見を生成することでより豊かな感情を表現する技術「Voice2Face」などの開発。「“学習し模倣するAI”を、“想像し創造するAI”へと進化させること」をミッションに掲げる。
2016/06/23
2024/05/02
シリーズB
1,315,350
(推測)
もっと見る541

オリジナル記事

4
Spiber、新スキームで250億円の資金調達。メリットは?

2021/01/12

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、Spiberが新たに250億円調達した「事業価値証券化スキーム」について解説する。国内企業で同スキームを活用する例は珍しく、スタートアップとしては初の資金調達手法である。Spiberが新たな資金調達手法を採用した背景や、そのメリット、デメリットに迫る。 注目スタートアップでは、動画活用の内製化サービスのリチカ社を紹介する。近年需要が高まる動画コンテンツの制作とマーケティングの両面で、400以上の企業を支援しているBtoB SaaS企業だ。今後の資金調達も視野に入れる同社の成長の背景や、INITIALの注目ポイントについて、リチカ代表・松尾 幸治氏のインタビューを交えて解説する。

「炎上=バズ」は日本だけ。ニートからAppleを経てみつけた本当の「動画力」

2019/08/29

>スタートアップ最前線 ※本記事は2019/4/19時点で公開されたものを再編集した内容です。 将来なりたい職業ランキングTOP3にYouTuberが入るなど、日本でも動画の存在感は増している。しかし、それと同時に海外と比べて「バカッターの出現」や「過激な炎上企画の増加」など、動画に対するリテラシーの問題も増えている。 では、日本と海外ではなにが違うのか? ニートからヨーロッパ一周を経て、Appleに入社後、1年で辞めて起業。「普通じゃない」生き方をしてきたヨビさんだからこそ見つけた、面白いコンテンツをうみだす「動画力」の正体に迫る。 今回は、前半:ヨビさんの価値観に影響を与えた起業までの「イケてる」体験と、後半:その経験から気付いた「動画力」の正体に迫る。

SaaSは偶然の選択。「動画広告は高コスト」の常識が変わる、自動動画生成ツール

2019/08/18

> スタートアップ最前線 こちらの動画をご覧いただきたい。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZHzxNcd5Ajw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 実はこの動画、すべて同じツールを用いて自動で作成されたものだ。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、高コスト。 そのイメージを払拭するのが、SaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。 成長する動画広告市場の中で、制作に悩む企業のニーズを掴み、国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1だ。 RICHKAを運営するカクテルメイク株式会社CEOの松尾幸治氏は、動画制作の経験を活かし2014年に同社を立ち上げた。 松尾氏が目指すのは、5G時代における「コンテンツのリッチ化」。RICHKAがユーザーに必要とされ、成長を続けるその理由とは。

誰もがコンテンツを生み出せる世界へ。クリエイターを支える「ビジネス版TikTok」の勝算

2019/07/25

スマホの普及と通信環境の整備により、この数年で動画コンテンツを見る機会が増えている読者も多いのではないだろうか。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、コストがかかる。そんなイメージを払拭するのが、誰でも簡単に動画が作れるSaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。いわば企業向けに特化した”ビジネス版TikTok”だ。 動画広告市場の急激な伸びも追い風となり、企業のニーズを掴み国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1。サービスを運営するカクテルメイク株式会社は、2019年5月にはシリーズAの資金調達を発表し、動画領域のスタートアップとして注目を集めている。 ただ意外にも同社CEO松尾幸治氏は動画だけにこだわっているわけではない。 インターネットの変化によってもたらされるリッチコンテンツの未来とは。

initial-enterprise-vertical
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。
契約済みの方はログインしてください