2018年度 実証実験フルサポート事業

ベンチャー支援福岡市
カテゴリ公募、補助金
説明AI や IoT 等の先端技術を活用した実証実験プロジェクトを全国から公募し、優秀なプロジェクトは福岡市での実証実験を全面的にサポートする。
関連リンクhttp://www.city.fukuoka.lg.jp/soki/kikaku/mirai/fullsupport_pj.html

支援先スタートアップ一覧7


スタートアップJVR Industry設立従業員数備考
株式会社ウェルモ医療・ヘルスケア ICT2013/04/3020プロジェクト名:AI を活用したケアマネジャー支援の実証実験 概要:介護現場の負担減と利用者本位の介護の実現を目的に、専門知識を補完した AI(人工知能)で、ケアプラン作成を補助。ケアプランの推薦精度やケアマネジャーの満足度を検証。
Vox Japan株式会社ビジネスサービス2017/12/28プロジェクト名:スマートフォン制御型宅配ボックスによる再配達問題の解決 概要:認証・開閉錠をスマートフォンで制御する宅配ボックスを開発し、社会問題として顕在化している「再配達問題」の解決を図る実証実験を実施。 実際にボックスを設置・運用し、有用性ならびに運用上の課題等について検証。ボックスの利用により、荷物の授受に係る宅配事業者と受取主の双方のストレスの低減を目指す。 提案社:九州電力株式会社、株式会社マッシュルーム
ドレミングジャパン株式会社コンピューター - ソフトウェア2015/06/240プロジェクト名:あらゆる人が金融サービスを受けることができるキャッシュレス社会の実現に向けた 臨時手当決済サービス 概要:多様な賃金の受け取り方の実現のため、地銀や地場企業の協力のもと、現金以外で支給することができる「臨時手当」をデジタルマネーで労働者に付与する新しいキャッシュレスの仕組みを構築・実施し、その有意性や労働環境整備による都市の魅力度 向上等を検証。
株式会社diffeasyコンピューター - ITサービス2015/10/2918採択分野「スポーツテック」 プロジェクト名:大会運営 向上心 概要:空手道・剣道・柔道等の大会運営者の負担を軽減するため、大会運営サポートサービス「向上心」を直感的に利用できるシステムに改良し、当社の人員配置ゼロを目指す。また、会場の混雑緩和のため、停止回数ゼロの Web 中継の実現を図る。
株式会社スポーツセンシング半導体/その他電子部品・製品2015/09/0111採択分野「スポーツテック」 プロジェクト名:スポーツの現場を効率化する IoT 連携型スポーツコミュニケーションシステム 概要:音声コミュニケーションに加え、手書き画像や IoT による自動情報収集(温度や進捗状況等)を一元管理できるツールおよびサービスを開発~適用することで、スポーツの現場における省力化/少人数化と情報の高密度化を同時に実現することにより、大会運営の円滑さ、運営コストの削減、試合中のリアルタイム分析までを検証する。
株式会社アシスト金融・保険・不動産 ICT2016/06/27第2期 プロジェクト名:シェア型電動キックボードによる域内移動効率化、ラストワンマイル問題の解決 概要:シェア型電動キックボードを特定エリアに配備し、域内移動の活性化・効率を図るとともに、ラストワンマイルを支える新たな交通インフラを目指し、車体や路面のマッチング・利用ニーズ・料金体系などについて、検証を行う。
株式会社miteteコンピューター - ITサービス2016/01/21プロジェクト名:一時保育マッチング事業 ~mitete~ 概要:一時保育利用希望者(子ども)への事前面談を一元化し、アプリを利用した一時保 育のマッチングサービス行い、ユーザー数、一時保育の利用率向上、事前面談の一元 化に関する園の反応等を検証。