2017年度 実証実験フルサポート事業

ベンチャー支援福岡市
カテゴリ公募、補助金
説明AI や IoT 等の先端技術を活用した実証実験プロジェクトを全国から公募し、優秀なプロジェクトは福岡市での実証実験を全面的にサポートする。
関連リンクhttp://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/64351/1/fullsupport2017.pdf?20181227101944

支援先スタートアップ一覧7


スタートアップJVR Industry設立従業員数備考
ダブルフロンティア株式会社消費者向けサービス・販売2013/04/157プロジェクト名:あなたの街のお買い物代行SNS、Twidy(ツイディ) 概要:注文者アプリとクルーアプリ、店舗向けクラウドシステムを提供し,子育てで忙しい主婦、シルバー世代、仕事で忙しい会社員などが、注文者アプリからクルーを指名して買い物代行を依頼。
ミツフジ株式会社産業・エネルギー ICT1979/03/3025プロジェクト名: スマートウェアを使用した体調変化予兆・見守りサービス 概要:生体情報の基礎データの取得を目的とした実証実験を行う。熱中症発症の可能性のある活動などを想定しており、前述の取得データをもとに解析し、体調変化の予兆を検知するアルゴリズムを開発することを目的とする。
株式会社ottaコンピューター - ITサービス2014/10/249第2期 プロジェクト名:ビーコンを活用した「大切なひと」の見守りサービス 概要:IoT技術を活用した「大切なひと」の見守りサービスに関する実証実験を行う。 ビーコンを搭載した専用見守り端末を携帯する小学生や高齢者などの位置情報を、保護者などがスマートフォンなどで確認することができるサービスを提供し、IoT技術を活用した「見守りサービス」の有用性について検証する。 提案社:九州電力株式会社、株式会社otta
株式会社tsumug.lab半導体/その他電子部品・製品2015/12/14第3期 プロジェクト名:「コネクティッド・ロック」を活用した入居者向けの実証実験 概要:スマートフォンやスマートウォッチで開閉可能な電子錠「コネクティッド・ロックTiNK(ティンク)」は携帯電話のネットワークによってインターネットに接続され、鍵番号の変更、開閉状況の監視が可能となるサービス。 物流業者と不在時宅配の効率化を目指して、マンション物件での実証実験を実施し、仕組みの有用性を検証する。
ワンダートランスポートテクノロジーズ株式会社消費者向けサービス・販売2012/11/1915第2期 プロジェクト名:手ぶらでより自由に観光が可能なライドシェアバスの走行 概要:貸切バスを気軽にサイトから依頼し、手ぶらでより自由に観光が可能なライドシェアバスを実施。新運賃対応のマッチングシステムとデジタルな自動帳票システムにより、貸切バスを即座に配車できる仕組みの実証。
株式会社ワーコン医療・ヘルスケア ICT2016/07/085プロジェクト名:独居宅、老々介護宅での孤独死を防ぐための生体センサー遠隔モニタリング実証実験事業 概要:在宅専用に開発した生体センサーを使って、活力、心電図、血圧、SPO2等のデータを看護師が遠隔看護りを実施。AI搭載見守りロボッ トも導入し在宅医療を地域で完結させる。 日常生活に於いて宅配食、宅配クリーニング、お掃除代行、弁護士、司法書士、臨床宗教師から構成する「民間サポートチーム」がサ ポートを実施。
PLAce株式会社消費者向けサービス・販売2015/07/22第2期 プロジェクト名:保育園・幼稚園における教材費等のスマートフォン決済 概要:小口現金の収納ケースが多い保育園・幼稚園にて、教材費や遠足代などの通知〜申し込み〜決済までをスマートフォン上でまとめて実施できるサービスをテストする。実験を通して、園や保護者にとっての集金・記録業務の効率化を検証するとともに、保護者の決済に関する意識調査を実施する。