ベンチャー支援 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) |
カテゴリ | 公募、補助金 |
説明 | 企業や業種をまたいだデータ連携を円滑に行うことができるデジタル基盤の構築や、複数のシステムが連携した際のシステム全体の安全性や信頼性の向上は重要な課題とし、デジタルインフラ整備の対象として、(1)3次元空間情報基盤、(2)次世代取引基盤、(3)システム全体の安全性確保、の3つのテーマを掲げ、その社会実装に向けた技術開発や有効性検証等を実施。 事業期間:2022年度~2024年度 2022年度予算:17.0億円 |
関連リンク | https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100218.html |
スタートアップ | JVR Industry | 設立 | 従業員数 | 備考 |
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株式会社トラジェクトリー | 産業・エネルギー ICT | 2018/03/01 | 21 | 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/3次元空間情報基盤に関する研究開発 案件名:効率的なボクセル化を通じた空間情報管理手法及びドローン等自律型移動モビリティにおけるボクセルの利活用に係る研究開発 事業概要: ・3次元空間IDを媒介とする3次元情報基盤を用いた空間管理 民間事業者・自治体が、組織・業種横断的に空間のリソースを安全かつ効率的に、安価かつ容易に利活用できる3次元情報基盤を開発する。ドローン、ヘリコプター、3次元都市モデル、地形データ、施設データ等、地理空間情報等を3次元空間IDに紐付けて連携し、多数のステークフォルダーが協調可能な空間管理手法の確立を行う。 • 3次元空間IDライブラリのオープン化 空間IDによる空間管理を普及させることを目的に、3次元空間IDのライブラリをオープン化する仕組みを構築する。 実施予定先:株式会社トラジェクトリー |
LocationMind株式会社 | ビジネスサービス | 2019/02/04 | 84 | 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/3次元空間情報基盤に関する研究開発 案件名:情報容量が可変するセマンティックデータ連携空間IDからなる3次元空間情報基盤構築と基盤を通じた二拠点でのドローン自律移動の安全・効率的な運行の実現 事業概要: • 異なる分解能にスケーラブルに対応可能で、空間IDボクセルにて管理された3次元空間情報データストレージ、リアル タイムなデータへのアクセス要求に対応するための高速検索インデックスおよび地物属性などの空間IDボクセルの詳細 を示すメタデータを保持した3次元空間情報基盤を開発する。 • 空間IDを用いた具体的なユースケースとして、①ドローンでの自律航行に向けた安全・効率的な飛行実証、②デジタ ルツインを用いたデータサイエンティストの教育、③デジタルツインを用いたインフラ管理の実証を行う。 実施予定先:宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、株式会社ゼンリン、LocationMind株式会社、Intelligent Style株式会社、スウィフト・エックスアイ株式会社 |
Intelligent Style株式会社 | Jvr Industries | 2018/11/21 | 0 | 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/3次元空間情報基盤に関する研究開発 案件名:情報容量が可変するセマンティックデータ連携空間IDからなる3次元空間情報基盤構築と基盤を通じた二拠点でのドローン自律移動の安全・効率的な運行の実現 事業概要: • 異なる分解能にスケーラブルに対応可能で、空間IDボクセルにて管理された3次元空間情報データストレージ、リアル タイムなデータへのアクセス要求に対応するための高速検索インデックスおよび地物属性などの空間IDボクセルの詳細 を示すメタデータを保持した3次元空間情報基盤を開発する。 • 空間IDを用いた具体的なユースケースとして、①ドローンでの自律航行に向けた安全・効率的な飛行実証、②デジタ ルツインを用いたデータサイエンティストの教育、③デジタルツインを用いたインフラ管理の実証を行う。 実施予定先:宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、株式会社ゼンリン、LocationMind株式会社、Intelligent Style株式会社、スウィフト・エックスアイ株式会社 |
スウィフト・エックスアイ株式会社 | 産業・エネルギー ICT | 2018/04/18 | 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/3次元空間情報基盤に関する研究開発 案件名:情報容量が可変するセマンティックデータ連携空間IDからなる3次元空間情報基盤構築と基盤を通じた二拠点でのドローン自律移動の安全・効率的な運行の実現 事業概要: • 異なる分解能にスケーラブルに対応可能で、空間IDボクセルにて管理された3次元空間情報データストレージ、リアル タイムなデータへのアクセス要求に対応するための高速検索インデックスおよび地物属性などの空間IDボクセルの詳細 を示すメタデータを保持した3次元空間情報基盤を開発する。 • 空間IDを用いた具体的なユースケースとして、①ドローンでの自律航行に向けた安全・効率的な飛行実証、②デジタ ルツインを用いたデータサイエンティストの教育、③デジタルツインを用いたインフラ管理の実証を行う。 実施予定先:宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、株式会社ゼンリン、LocationMind株式会社、Intelligent Style株式会社、スウィフト・エックスアイ株式会社 |