かつてPR会社のビルコムを創業し、現在はアウル株式会社でPR事業を行なっている代表の北村俊二氏と、ログミー代表・川原崎が対談。施策の効果計測が難しいと言われるPR業務が、なぜこれほど必要とされ、そこにマーケットが存在するのか？　広告やブランディングとなにが違うのか？　PR側とメディア側、それぞれの立場からその正体に迫ります。

フェリス女学院大学/ 一般社団法人奏楽会 教授・副学長/代表理事

ハイブリッド書店honto UX企画部 副部長

株式会社おてんとさん

PR＝タダで記事を書かせること？　その道のプロに聞く、PRの正体

ログミー代表・川原崎晋裕が、アウル株式会社CEO北村俊二氏とともに「PRとは何か？」に迫る対談企画、最終回です。これまでPR会社として様々なメディアに触れてきた北村氏。その中でも、近年のユーザーは「本音を聞きたい」という傾向があるといいます。なぜ人々はメディアを疑いはじめたのか？　ログミーの全文書き起こしが支持される理由にも通じる、現代人のメディアに対する“視線”の変化を読み解きます。

株式会社GiFT WEBディレクター

合同会社 シュカ 代表

配信メディア

「リアリティ」が求められる時代に、作り手はなにができるのか？　PRとクリエイティブ、それぞれに求められるもの

アウル株式会社CEO北村俊二氏×ログミー代表・川原崎晋裕の対談企画、中編。インターネットの登場以降、メディアの数は劇的に増加し、単純なPR効果の測定が難しくなったという北村氏。とくに、新聞や雑誌などで用いられてきた露出度合いを測る指標「広告換算値」は、Webの世界ではほとんど意味がないと言います。では、PVや広告換算値に代わるネット時代のPRの「指標」とは一体なんなのか？　業界の最新動向を語...

ディレクター

専門学校 職員

「広告換算値は無意味」いまPR業界が抱える課題と、ITがもたらす新しい価値

アウル株式会社

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