スマートビルが当たり前の社会を目指すべく、建築、設備、ITの業界を横断した「スマートビルディング共創機構」が2025年4月に設立した。省エネや快適性向上、DXなどで、新たなビルの価値創出を目的に、森ビル、ソフトバンク、大成建設、竹中工務店、東急建設、パナソニック EW社、日立製作所など、設立当初115社／団体が参画する。

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真のスマートビル実現の母体となる「スマートビル共創機構」設立　建築、ITの産官学115社／団体が結集

東急、ＪＲ東日本、東京メトロの３社は１９日、東京・渋谷駅前で開発中の「渋谷スクランブルスクエア」で、中央棟と西棟を建設する第２期工事の起工式を開いた。同工事は渋谷駅を東西南北に結ぶ自由通路や歩行者デッキ、中央棟、西棟の２棟の複合ビル、広場などを建設。自由通路などを２０３０年度、中央棟と西棟を３１年度、全体を３４年度に完成する。 起工式には３社のほか、設計・施工を担当する日建設計や東急建設の関...

完成は７年遅れに…東急など、渋谷再開発で起工式

人工肛門や人工膀（ぼう）胱（こう）を付けているオストメイトの社会適応訓練をテーマにした研修会と講演会...

オストメイトでの社会適応へ研修　那覇で17日　沖縄

東急とＪＲ東日本、東京メトロの３社は９日、東京都渋谷区で「渋谷駅街区開発計画第ＩＩ期（中央棟・西棟）...

東急ら／渋谷駅街区開発計画第ＩＩ期の建設着手、総延べ９・５万平米・３１年度竣工へ

ストーマ（人工肛門・人工ぼうこう）を持つオストメイトの当事者団体「日本オストミー協会」県支部は17日...

人工肛門や人工ぼうこう「年代別に、その人なりの悩み」　5月17日にオストメイト向け講演と研修会　那覇市で当事者団体の協会沖縄県支部

東急建設と東京理科大学は、省CO2と省力化を実現するコンクリート「ハイプロダクリート」を共同開発した。2025年度中に現場適用する計画だ。

省CO2／省力化コンクリ「ハイプロダクリート」を開発、東急建設と東京理科大

東急建設は、格子状の構造体をプリントできる米Branch Technologyの3Dプリンタ技術を活用し、東京都渋谷区の自社開発物件「TQ渋谷宇田川町」に化粧壁とイスを設置した。

米ベンチャーの3Dプリンタ技術活用、自社開発物件に化粧壁設置　東急建設

東急、JR東日本、東京メトロは5月9日、渋谷スクランブルスクエア第2期（中央棟・西棟）の完成を2027年度から2031年度に延期すると発表した。 ＜渋谷スクランブルスクエア＞ 完成後の商業フロアは、完成済みの第1期（東棟 […] The post 渋谷スクランブルスクエア／第2期の完成31年度に延期 first appeared on 流通ニュース.

渋谷スクランブルスクエア／第2期の完成31年度に延期

東急建設、東京都市大学、日東製網の研究グループは、月面で建設資材を現地生産する技術に関して共同研究を始めた。月面の砂と地上から供給する材料を使い“れんが”のように固めた建設資材を製造する。処理する原料の量の目安は１日当たり１トン以上。２０１６年度中にシステム全体と要素技術の概念設計を、１８年度には要素技術に関する実験や試作試験などを行う計画。　　月面開発を行うには人が滞在する基地が必要で、宇...

東急建設株式会社

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