最終更新日:2024/12/23 12:15

法人番号:5010401159883
株式会社MOL PLUS
株式会社商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル。
中長期的な視点で、海運業のビジネスモデル変革や新規事業創出を実現し得る国内外のアーリー、ミドルステージのスタートアップ企業を中心に幅広く投資を行う。
投資先
企業概要
- 企業名
- 株式会社MOL PLUS
- 英語名
- MOL PLUS Co., Ltd.
- 代表者名
- 阪本 拓也
- 住所
- 東京都港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビル5階
- 設立
- 2021/04
- 種別
- VC
- 属性
- 事業会社系
- 旧または別名
- SNS
スタートアップ投資・協業の情報収集に
お役立ち情報をチェック
投資情報
- 株主構成
- 株式会社商船三井 100%
- キャピタリスト数
- JVCA会員
- 国内拠点
- 海外拠点
投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2022/05/02 | 2025/05/02 | シリーズB | 5,141,250 | |
2015/05/13 | 2025/04/30 | シリーズB | 3,757,459 (推測) | |
フュージョンエネルギープラント関連装置・システムの研究開発及びプラントエンジニアリング事業を行う。磁場閉じ込め方式のフュージョンエネルギー炉において、核融合反応の条件となるプラズマ状態を作り出す加熱システム「ジャイロトロン」を提供。燃料ガスの再循環による連続燃焼維持を目的に、トリチウム(三重水素)等の水素同位体ガスを核融合炉心から排気・分離・循環させる技術及び機器を開発。2024年の発電試験開始に向けて、核融合発電試験プラント「UNITY」の建設プロジェクトを推進。フュージョン燃料サイクルに関わる技術開発と事業化を目指す新会社「Fusion Fuel Cycles Inc.」を、カナダ原子力研究所(CNL)との戦略的業務提携契約に基づいて設立。フュージョンプラント向けの耐放射線性潤滑剤の開発及び販売を株式会社MORESCOと共同開始。「核融合技術を確立させ、世界が共に繁栄する未来を実現する。」等をビジョンに、「確かな技術とソリューションをもって、フュージョンエネルギー実現への課題を解決する。」をミッションに掲げる。 | 2019/10/01 | 2025/04/30 | シリーズD | 73,901,100 |
ロボティクスプラットフォーム及びロボットソリューションの開発・導入・運用支援。機械群の効率的な制御や操作を実現するロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」の提供。作業スタッフと協働でピッキングを行うピッキングアシストロボット「ラピュタ PA-AMR」の開発。既存倉庫、新規倉庫を問わず導入可能な自在型自動倉庫「ラピュタASRS」の展開。夜間稼働に対応した自動フォークリフト「ラピュタ AFL」の提供。「ロボットを便利で身近に(Making robotics attainable and useful for anyone)」をビジョンに、「マシンとマシンを繋げ、人々の生活を豊かにする。」をコアパーパスに掲げる。 | 2014/07/02 | 2025/04/04 | シリーズD | 34,468,228 |
ペロブスカイト太陽電池の開発に取り組む。設置する場所を選ばず、どこでも発電して電力を供給するペロブスカイト太陽電池「どこでも電源」の実用化に向けた研究・開発。住宅におけるペロブスカイト太陽電池の活用に関する研究を、三井不動産レジデンシャル株式会社と共同で推進。 | 2018/01/11 | 2025/02/20 | シリーズF | 16,688,352 (推測) |
シード支援先
表示するデータがありません
人物
現職
表示するデータがありません