企業概要
- 企業名
- メディカル・データ・ビジョン株式会社
- 英語名
- Medical Data Vision Co.,Ltd.
- 代表者名
- 岩崎 博之
- 住所
- 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル10階
- 設立
- 2003/08
- 種別
- 事業法人
- 属性
- IT関連
- 旧または別名
- SNS
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2015/11/02 | 2025/04/30 | シリーズB | 6,031,310 (推測) | |
救急車に配備されたタブレットとAIを活用し、効率的に収集した患者情報を搬送先病院に送信する救急医療情報システム「NSER mobile」の開発。救命センタークラスの大病院救急外来において、患者情報記録・スタッフ間の情報共有・研究用データ蓄積を同時に実現するシステム「NEXT Stage ER」の提供。生成AIを用いた急性期病院向け音声入力アプリ「Speech ER」、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム「NEXT Stage CONNECT」の展開。透析におけるバイタルサイン等のテキスト情報を自動抽出し、電子カルテへの記載を効率化するシステム「透析DX」等の提供。「医療データで命を救う」をミッションに、「複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。」をビジョンに掲げる。 | 2017/08/28 | 2024/11/29 | シリーズC | 11,553,915 (推測) |
2019/12/16 | 2023/11/14 | シリーズB | 1,958,209 | |
1998/07/15 | 2022/12/23 | シリーズA | 2,450,000 (推測) | |
ビッグデータから解析した情報を基に、がん検査や再生医療等のメディカルサービスを展開。唾液だけで検査ができる13種のがんスクリーニング検査サービス「Precision Drip(for cancer screening)プレシジョンドリップ」の開発。自動培養から培養施設の監視、AI解析による最適培養システムの構築までを行う再生医療用の幹細胞培養IoT「AIRBIOS R1C mini」の展開。ヒト用医薬品を愛玩動物用医薬品として転用するための申請支援及び動物用再生医療等製品の開発。ローカル環境にGWデバイスを設置するだけで導入できるセキュリティ対策SaaSサービスの提供。「少し先の未来を知る」をミッションに掲げる。 | 2019/07/30 | 2020/10/26 | シード | 65,000 (推測) |
買収
ビッグデータから解析した情報を基に、がん検査や再生医療等のメディカルサービスを展開。
唾液だけで検査ができる13種のがんスクリーニング検査サービス「Precision Drip(for cancer screening)プレシジョンドリップ」の開発。
自動培養から培養施設の監視、AI解析による最適培養システムの構築までを行う再生医療用の幹細胞培養IoT「AIRBIOS R1C mini」の展開。
ヒト用医薬品を愛玩動物用医薬品として転用するための申請支援及び動物用再生医療等製品の開発。
ローカル環境にGWデバイスを設置するだけで導入できるセキュリティ対策SaaSサービスの提供。
「少し先の未来を知る」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
Seed調達後評価額 (潜在株を含む)
65百万円2020/10/25時点設立
2019/07/30従業員数
0提携先
救急車に配備されたタブレットとAIを活用し、効率的に収集した患者情報を搬送先病院に送信する救急医療情報システム「NSER mobile」の開発。
救命センタークラスの大病院救急外来において、患者情報記録・スタッフ間の情報共有・研究用データ蓄積を同時に実現するシステム「NEXT Stage ER」の提供。
生成AIを用いた急性期病院向け音声入力アプリ「Speech ER」、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム「NEXT Stage CONNECT」の展開。
透析におけるバイタルサイン等のテキスト情報を自動抽出し、電子カルテへの記載を効率化するシステム「透析DX」等の提供。
「医療データで命を救う」をミッションに、「複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。」をビジョンに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
C調達後評価額 (潜在株を含む)
11,554百万円2024/11/28時点設立
2017/08/28従業員数
102人免疫チェックポイント阻害剤の効果予測技術を軸に事業を展開。
免疫プロファイリング自動化システム「rippleT(リプレット)」の提供。
機械学習と免疫解析技術によって構築された免疫データプラットフォームの開発・運用。
癌治療におけるPD-1抗体効果の事前予測を行う診断法「IMTR001」、癌治療に対する応答を予測するためのバイオマーカー「IMTR002」等の研究。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
2,146百万円2023/12/18時点設立
2017/05/15従業員数
6人独自の心電図検査装置を用いた遠隔医療支援システムを展開。
心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器「超聴診器」の開発。
マニュアルを見るだけで看護師や臨床検査技師が使用できる心音図検査装置「AMI‐SSS01」シリーズの展開。
心音・心電のアップロードによって波形情報等の解析結果を提示する遠隔医療支援システム「クラウド超診」の提供。
「高いところから見たほうが世界は広がる。」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
6,031百万円2025/04/29時点設立
2015/11/02従業員数
42人人物
現職
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