最終更新日:2025/05/21 03:02

法人番号:5010001100421
ハヤテインベストメント株式会社
投資先
企業概要
- 企業名
- ハヤテインベストメント株式会社
- 英語名
- 代表者名
- 杉原 行洋
- 住所
- 東京都中央区日本橋兜町6-5 兜町第6平和ビル2階
- 設立
- 2005/08
- 種別
- VC
- 属性
- 独立系
- 旧または別名
- SNS
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投資情報
- 株主構成
- キャピタリスト数
- JVCA会員
- 国内拠点
- 海外拠点
投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
沖縄を拠点に、SOC・脆弱性診断・WAF・エンドポイント・IoT等の情報セキュリティサービスを展開。バイナリファームウェアイメージの動作で製品の自動解析を行うSaaSプラットフォームツール「ONEKEY」の開発。PC端末から収集したログを分析するサイバー攻撃早期発見サービス「EISS(アイズ)」の提供。サイバー攻撃や災害からの早期復旧に寄与するバックアップサービス「EASYクラウドバックアップ」の展開。顧客企業のSIEM(Security Information and Event Management)を管理運用するサービス「Splunk(スプランク)」等の提供。 | 2015/10/21 | 2025/05/12 | 有料限定 | 有料限定 |
M&Aプラットフォーム事業及びアドバイザリー事業を展開。買い手企業に自らコンタクトが取れるM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」の開発。M&Aや資金調達を通じて企業の成長を支援するアドバイザリー事業「MACAP」の展開。事業会社から資金と事業シナジーを調達できる資金調達マッチングプラットフォーム「資金調達クラウド」の提供。M&Aアドバイザーのエージェントプラットフォーム「M&Aクラウドエージェント」の運営。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、「時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ」をビジョンに掲げる。 | 2015/12/07 | 2025/04/28 | 有料限定 | 有料限定 |
決算開示業務のBPRを促進する業務管理サービス「Uniforce 決算開示管理サービス」の提供。IPO準備の課題を解決し上場へ導くナビゲーションサービス「Uniforce IPO準備クラウド」の展開。企業の成長フェーズに合わせ最適な支援をする「Uniforce BPO経営支援サービス」の提供。採用困難なCXOクラスや経験のあるバックオフィス人材などを探すIPO準備企業と、急成長企業でのキャリアアップを目指す転職希望者をつなぐ「IPO準備転職」サービスを提供。その他、決算開示支援、IPO支援、リブランディング支援などのバックオフィス業務のコンサルティングサービスを提供。「ガバナンスグロース」をミッションに、「戦略的コーポレートガバナンスを成長企業のデファクトスタンダードに」をビジョンに掲げる。 | 2020/08/13 | 2025/01/31 | 有料限定 | 有料限定 |
法人向けインタラクティブ動画ツール「LOOV(ルーブ)」の提供。「LOOV」は、営業/マーケティング担当者向けに開発された動画プラットフォーム。視聴者の属性に応じて内容が変化する動画(インタラクティブ動画)を作成し、営業やマーケティング活動に利用することが可能。『「デジタルコミュニケーション」にパラダイムシフトを。』をパーパスに掲げる。 | 2022/04/26 | 2025/01/31 | 有料限定 | 有料限定 |
2017/01/04 | 2024/06/28 | 有料限定 | 有料限定 |
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オリジナル記事
上場前後の壁をなくす。機関投資家ハヤテ、MS-JapanがCVCを始める理由
2021/01/22
機関投資家がついに、CVC運用に参入した。 独立系資産運用会社・ハヤテインベストメントは2021年1月、管理部門・士業特化型の人材紹介会社であるMS-Japan(東証1部上場企業)と共同でCVCファンド設立を発表した。機関投資家がCVC設立支援・運用サービスに関わるのは、日本では珍しい取り組みだ。 ハヤテインベストメントは今後、事業会社とのCVCファンド運用を強化していく動きだ。上場企業への投資信託事業を中心に行っていた機関投資家が、なぜCVC事業を強化していくのか。なぜコロナ禍の今なのか。 INITIAL編集部は、ハヤテインベストメント代表取締役・杉原 行洋氏と、CVC共同運用を決意したMS-Japan代表取締役の有本 隆浩氏にインタビューを敢行。 過去のスタートアップ投資実績の紹介とともに、ハヤテインベストメント・MS-JapanがCVC運用に参入する理由と意図に迫る。