最終更新日:2025/07/14 07:17
法人番号:5010401008297
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
投資先
企業概要
- 企業名
- キヤノンマーケティングジャパン株式会社
- 英語名
- Canon Marketing Japan Inc.
- 代表者名
- 足立 正親
- 住所
- 東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー
- 設立
- 1968/02
- 種別
- 事業法人
- 属性
- IT関連
- 旧または別名
- キヤノンMJ
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投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2014/11/04 | 2025/06/30 | シリーズD | 7,000,260 (推測) | |
2015/06/01 | 2025/03/31 | シリーズB | 8,741,922 (推測) | |
産業用ドローンの開発から生産までをワンストップで行う。農業用ドローンヘリ「田助人(Tasketto)」を販売。災害・防衛等の過酷なシーンでの活用を目的に開発した産業用ドローン「Prodrone GT-M」を展開。最大推奨ペイロード20kgで量産を開始しているマルチコプター「PD6B-Type3」を提供。小型レーザー測量機用ドローン「PD4B-M」、長距離長時間運用を可能にしたシングルローター機「PDH-GS120」等を展開。ドローンに関する研究コンサルティング、機体開発、制御ソフトウェア開発、サービスアプリケーション開発、量産化等を実施。「地域から一番信頼されるドローンカンパニーになる」をビジョンに掲げる。 | 2015/01/15 | 2025/02/19 | シリーズA | 3,180,000 (推測) |
センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供を行う。ヒト・モノ・環境のデータの収集・蓄積・活用により企業の現場DXを加速させるソリューション型IoTプラットフォーム「BizStack」の展開。生成AIとIoTを組み合わせて作業現場の状況をリアルタイムで報告するIoT×生成AIアシスタント「BizStack Assistant」の提供。IoTセンサーデータ収集ソリューション「MODE Sensor Cloud」等の開発。「人間とAIが協働する次世代の現場環境を実現すること」を中長期ビジョンに掲げる。 | 2014/07/01 | 2025/02/12 | ||
2015/04/30 | 2024/12/10 | シリーズB | 1,659,800 |
提携先
インターネット経由で店舗の接客を行うことができる遠隔接客サービス「RURA(ルーラ)」を開発・提供。
翻訳機能によるインバウンド対応や、店舗セルフレジ・リモートロック等との連携が可能。
リモート接客サービス「えんかくさん」を株式会社ビーツより事業譲受。
「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」をビジョンに、「労働をなくす」をミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
C調達後評価額 (潜在株を含む)
2,938百万円2024/11/25時点設立
2019/06/03従業員数
32人デジタルセールス、カスタマーサクセスに関するクラウド製品の開発・提供、コンサルティングサービスの提供を行う。
顧客取引DXソリューション「openpage(オープンページ)」を展開。
「openpage」は、カスタマーサクセスにおいて顧客に伝えるべき情報を整理・共有し、コミュニケーションのデータ化と顧客理解を促進するクラウドサービス。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
601百万円2021/11/29時点設立
2018/12/26従業員数
10人テクノロジーを活用した次世代型ホテル運営プラットフォーム「Powered by Kabin」を展開。
機能性と快適性を追求したセレクトサービス型ホテル「Wayfarer」、長期滞在向けのアパートメント型ホテル「ORI」、共有スペースと地域交流が魅力のライフスタイル型ホテル「Kabin」を運営。
地域体験の提供、多言語対応ホスピタリティの強化、持続可能な宿泊事業の構築を行う。
スピーダ調達シリーズ
A調達後評価額 (潜在株を含む)
1,461百万円2025/01/30時点設立
2018/10/15従業員数
7人SaaS+Fintechを軸に、AIを中心としたソフトウェア体験を展開。
法人支出管理や人的資源管理等の業務効率化クラウドサービス「バクラク」を提供。
「バクラク」は、AIを活用して稟議、経費精算、法人カード、請求書受取、請求書発行、勤怠管理等の業務を効率化するクラウドサービス。
企業がAIを使いこなすためのプラットフォーム「Ai Workforce」を展開。
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げる
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
38,497百万円2023/11/06時点設立
2018/08/01従業員数
404人エッジAI映像解析ソリューションの開発・提供。
既設の防犯カメラをAI化するAIコンピューティングエッジエッジデバイス「AWLBOX」の開発。
最大3台のカメラで混雑度を分析するAI混雑度検知ソリューション「AWLBOX mini」の提供。
デジタルサイネージの販売促進効果を可視化するAIカメラ「AWL Lite(アウルライト)」の展開。
「店舗の未来を、切り拓く。」をコーポレートミッションに掲げる。
スピーダ調達シリーズ
B調達後評価額 (潜在株を含む)
11,241百万円2024/04/02時点設立
2016/06/01従業員数
54人人物
現職
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