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2022/06/01

INITIAL、スタートアップへのアプローチ状況をチームで管理・共有できる「ステータス管理機能」をリリース

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スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」は、法人向け有料版サービス「INITIAL Enterprise」にて、スタートアップへのアプローチ状況を管理・共有できる「ステータス管理機能」を、2022年6月1日(水)より提供開始いたします。

チームで活動するVC・CVC・事業会社にとって、アプローチ状況の共有および管理は重要です。一方で、スタートアップの企業活動は日々刻々と変化しており、自社のアプローチ状況と最新情報をタイムリーに更新することに課題を持つお客様からの声が多く寄せられていました。

そこで、スタートアップ関連の最新情報を網羅的に集約している「INITIAL Enterprise」に、自社の取り組み状況を入力できる本機能を実装。最新ステータスを可視化し、ワンストップで社内に情報を管理・共有できるようにいたしました。

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今後は、担当者毎のステータス状況の管理機能に加え、面談メモや取り組み状況、投資・提携検討をするために必要なレポート機能をリリースしていく予定です。

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今後リリース予定の開発中の画面イメージです。

INITIALは今後も、スタートアップの「今」をデータとストーリーから伝え、より身近にすることを通じて、挑戦者であふれる世界づくりを目指します。

東芝テック株式会社 新規事業戦略部 CVC推進室 室長
鳥井 敦 様からのコメント

情報収集をメインに、いつもINITIALを活用させていただいております。今回のバージョンアップで「情報収集」だけでなく「情報管理」もできるようになり、ますます便利に活用できるようになると確信しております。今後さらにユーザーにとって便利な機能がアップデートされることを期待しております。

JR東日本スタートアップ株式会社 アソシエイト
山本 裕典 様からのコメント

INITIALユーザーとして、新機能がリリースされることを楽しみにしております。 今回の「ステータス管理機能」により、社内のオープンイノベーションの推進や日常のソーシング業務等の効率が向上することを期待しています。 今後もさらなる進化を遂げていくINITIALと共に、日本のスタートアップ業界を盛り上げていければと思います。

株式会社ユーザベース 執行役員 INITIAL事業CEO
千葉 信明 からのコメント

「INITIAL Enterprise」はこれまで、スタートアップ関連の情報を網羅的に取得する価値を提供してまいりました。特にCVCの皆様から「CVCは経営や事業部との連携が成功の鍵であり、そのための情報管理・共有をスムーズに行いたい」という声を多数いただいておりました。このたびリリースしたステータス管理機能を皮切りに、今後はINITIALが保有する最新の企業情報と共に、ユーザーの皆様の活動によって得られた情報をワンストップで管理・社内共有・出力できるプロダクトへと進化させていきます。


INITIALについて
国内最大級のスタートアップ情報プラットフォームとして、多数のメディアで引用される国内スタートアップ資金調達動向や独自のスタートアップ成長モデルなどを公表しています。法人向け有料版サービス「INITIAL Enterprise」は、国内および海外のスタートアップ120万社超を収録するスタートアップ情報プラットフォームとして、VC・CVC・事業会社や金融・行政機関など400以上の組織で利用されています。
https://initial.inc/

会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴:2008年4⽉1⽇
代表者:代表取締役Co-CEO/CTO 稲垣裕介、代表取締役Co-CEO 佐久間衡
証券コード:3966(東証グロース市場)
所在地:〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
https://www.uzabase.com/

サービスへのお問い合わせ
https://initial.inc/contact