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CVC立ち上げのリアル 技術シーズを見つけ出すスタートアップ投資戦略

プロパー社員3名でCVCを立ち上げたJ-POWERの手法とは

2022/08/08
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昨今、イノベーション創出による更なる事業拡大や新たな事業創出を目指し、スタートアップ投資に取り組む企業が増加しています。そんな中、発電・エネルギー事業を手がける電源開発(J-POWER)は中長期の成長を見据え、スタートアップへの投資・協業に積極的に取り組んでいます。

今回は、J-POWERのCVC立ち上げメンバーであり、イノベーション総括マネジャーを務められる遠藤 二郎 氏をお招きし、CVC立ち上げとその後の活動に関してのお話を伺いました。

J-POWERは2018年10月にイノベーションチームを立ち上げ以降、通常の投資のスキームに加え、シード・アーリーステージのスタートアップに転換社債型新株予約権付社債(CB)で出資するなど、独自の投資スタイルでスタートアップ投資に取り組まれています。その背景には「技術シーズを見つけ出す投資目的」があると、遠藤 氏は語ります。

VC経験者を採用せず、自社のプロパー社員3名のみでCVCを立ち上げたJ-POWERはどのように独自の投資手法を構築し、協業を推進しているのか。立ち上げから現在までの活動で経験した成功と失敗、悩みや乗り越えてきた課題など、実践者だからこそ語れるリアルをお届けします。

TOPICS

  • J-POWERが挑む、CVC立ち上げのリアル
  • 協業を実現する投資・運営スタイル

このような方におすすめ

  • CVC、スタートアップ投資を検討している方
  • CVCなど事業会社でスタートアップ投資を担当している方
  • 新規事業開発やオープンイノベーションをご担当の方
  • スタートアップとの共創にお悩みの方
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