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2019年Japan Startup Finance 徹底解説レポート

2019年の国内スタートアップ資金調達動向を、シニフィアン株式会社共同代表の朝倉氏と徹底解説

2020/06/04
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2020年4月22日に行われたHOME TO HOME セミナー「Japan Startup Finance 2019 - 国内スタートアップの資金調達動向をライブで解説-」では、シニフィアン共同代表の朝倉氏と『Japan StartupFinance 2019』執筆者の森敦子が、2019 年のスタートアップ動向を振り返るとともに、2020年の現状や今後についてトークセッションを実施しました。本レポートではその内容をお届けします。

ハイライト

  • 2019年国内スタートアップ資金調達額は4462億円
  • 1社あたりの資金調達額は引き続き上昇傾向
  • レイターステージでの調達が確立。投資にも新たな動きが
  • 誰が決めたバリュエーションなのか
  • SaaSへ資金が集まる背景
  • 大型のIPOが複数あった年
  • VCの投資額が大きかった2019年
  • 2020年は、より慎重な投資へシフト
  • ランウェイの確保と本質の追求
  • 投資サイドの視点と今後のEXIT状況

このような方におすすめ

  • 国内のスタートアップ動向を把握できずに困っている
  • 新規事業創出のため勢いのあるスタートアップを探りたい
  • 2019年に大型資金調達した企業を知りたい
  • IPOや買収、事業提携などの傾向を知って自社に活用したい
  • ファンド、投資家、産学連携の動向を知りたい
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