2020年4月22日に行われたHOME TO HOME セミナー「Japan Startup Finance 2019 - 国内スタートアップの資金調達動向をライブで解説-」では、シニフィアン共同代表の朝倉氏と『Japan StartupFinance 2019』執筆者の森敦子が、2019 年のスタートアップ動向を振り返るとともに、2020年の現状や今後についてトークセッションを実施しました。本レポートではその内容をお届けします。
ハイライト
- 2019年国内スタートアップ資金調達額は4462億円
- 1社あたりの資金調達額は引き続き上昇傾向
- レイターステージでの調達が確立。投資にも新たな動きが
- 誰が決めたバリュエーションなのか
- SaaSへ資金が集まる背景
- 大型のIPOが複数あった年
- VCの投資額が大きかった2019年
- 2020年は、より慎重な投資へシフト
- ランウェイの確保と本質の追求
- 投資サイドの視点と今後のEXIT状況
このような方におすすめ
- 国内のスタートアップ動向を把握できずに困っている
- 新規事業創出のため勢いのあるスタートアップを探りたい
- 2019年に大型資金調達した企業を知りたい
- IPOや買収、事業提携などの傾向を知って自社に活用したい
- ファンド、投資家、産学連携の動向を知りたい
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