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3ヶ月で100億円ファンド設立 富士通のスタートアップ投資 ~経営戦略の逆算で描く、挑戦のリアル~

いかにしてグループ全体のシナジー創出を目指すか

2022/06/15
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20211209 fujitsu report

市場の常識を覆す新たなプレーヤーの台頭が次々と起こる昨今、新たなイノベーション創出を目指しここ日本でも大手企業によるスタートアップ投資が拡大しています。 中でもスタートアップ投資を成長戦略の一つと位置づけ、加速させているのが富士通株式会社です。

本セミナーでは富士通グループとスタートアップの事業共創を推進する富士通ベンチャーズ代表の矢島氏をお招きし、スタートアップ投資戦略について紐解いていきます。

富士通に参画する以前は、米シスコシステムズやNTTドコモ・ベンチャーズでCVC投資の実績を持つ矢島氏。「スタートアップ投資はあくまで経営戦略の一部」だと語り、投資において常に経営戦略との接続性を重要視する矢島氏と共に、富士通はどのようにスタートアップ投資を加速させてきたのか。そしていかにしてグループ全体のシナジー創出に繋げようとしているのか。実践者だからこそ語れるその挑戦のリアルをお届けします。

※本レポートは2021年12月9日に開催したH2H(Home to Home)セミナーの書き起こしになります。

TOPICS

・富士通CVCのスタートアップ共創の歴史
・経営戦略の逆算で描く、スタートアップ投資戦略とは
・矢島氏が描くCVCの理想像と、今後の展望とは

このような方におすすめ

・新規事業開発やオープンイノベーションをご担当の方
・スタートアップとの共創にお悩みの方
・スタートアップとの接点をどのように持ったらよいか悩んでいる方
・CVCなど、事業会社で投資を担当している方

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