2018年に経産省より発表された「DX（デジタルトランスフォーメーション）レポート」で「多額の経済損失が出る」とされた期限まであと5年。コロナ禍において、テレビ会議や電子決済、クラウド型グループウェア、そしてオンラインセミナーと、仕事環境においても、DXの重要性を再認識した方も多いのではないでしょうか。
昨今、注目の高まるDX系スタートアップへの投資実績を持つベンチャーキャピタリスト2名を招き、DX系スタートアップを取り巻く投資環境変化のリアルをお届けします。
ハイライト
- コロナショックへの対応が落ち着き、新規投資に追い風
- DX系スタートアップの6類型
- はじめての創業か、 シリアルアントレプレナーか？
- DXによってビジネスモデルを転換して時代に適応すべし
- 時代の「ゆらぎ」を受け止めるしなやかな起業家に投資したい
このような方におすすめ
- 現在のスタートアップ動向を把握できずに困っている
- DV系スタートアップについてもっと知りたい
- ベンチャーキャピタリストの今の目線を知りたい
- 新規事業創出のためのヒントを得たい
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