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110億の投資枠で世界に広げる ダイキンCVC立ち上げのリアル

立ち上げから約2年、ダイキンCVC挑戦のリアルとは

2022/07/13
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昨今、イノベーション創出による更なる企業成長を目指し、スタートアップ投資をはじめる企業が増加しています。そんな中、世界のスタートアップ企業を対象に5年間で110億円の出資枠を設定し、社内外の技術、知恵を融合するオープンイノベーションを加速させているのがダイキン工業株式会社です。

本セミナーではダイキン工業株式会社テクノロジー・イノベーションセンター副センター長 兼 CVC室長であり、CVC室設立の発案者でもある三谷 太郎 氏をお招きし、CVC立ち上げとその後の活動に関してのお話を伺います。

CVCを設立したことでスタートアップとの協業の仕方はどのように変わったのか。スタートアップと共創することで社内にはどのような影響があったのか。事業部長一人の承認で出資を決定できるユニークな体制をとっている狙いはどこにあるのか。共創を進める中で得た成功事例・課題点など、CVC立ち上げから約2年が経った実践者だからこそ語れるその挑戦のリアルをお届けします。

※本レポートは2022年3月15日に開催したH2H(Home to Home)セミナーの書き起こしになります。

TOPICS

・ダイキンCVCの取り組み
・スタートアップとの協業事例
・三谷氏が描く、共創の理想

このような方におすすめ

・新規事業開発やオープンイノベーションをご担当の方
・スタートアップとの共創にお悩みの方
・スタートアップとの接点をどのように持ったらよいかお悩みの方
・CVCなど、事業会社で投資を担当している方

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