企業情報
JVR Industry
コンピューター - ソフトウェア
代表者名
設立
2015/05
総調達額
1,000千円
事業内容

スマホアプリ制作、オウンドメディア記事制作、WEB原稿制作、占いコンテンツ開発、チャット占いシステム提供、占い師の手配、占いイベントの運営 現在、展開中のもの…

この企業のプレスリリース

【投資×新事業】新業態の占い店舗に今後5年で30億円規模の投資を発表


プレスリリース
カテゴリ【新規事業】
2016/12/16 12:29


マリーシェル合同会社(本社:埼玉県さいたま市 代表:鯉沼寿慈)は、占い店舗事業を開始し今後5年で30億円規模を本事業に投資すると発表した。これまでにある街の占い館のような形式ではなく、まったく新しい形の業態を展開する方針。それにともない、テストマーケティングのための実店舗として、既存の占い館の2倍~7倍の規模となる70㎡以上のスペースでの展開を2017年2月1日に開始する。

◆新事業概要
『本物の能力や才能のある占い師(鑑定士)に店舗を任せたら、どうなるのか?』そんな疑問を検証しようと思ったことがキッカケです。弊社では全国の占い師ネットワークがあり、表には名前が出ていないのに、年収1000万円以上ある占い師(鑑定士)が複数いることを確認しています。企業の顧問契約や風水による建築設計、その他の占い関連行為により収益を上げていますが、こういった方々はメディアに出ることがほとんどありません。こういった一流の方々、もしくは腕に覚えのある方に同じ条件で展開させ、その効果を検証することを新規事業として展開します。
条件として、1店舗あたり30,000,000円。検証数を100件とするため、投資総額3,000,000,000円。
募集は、全日本占いアワード2016に参加の占い師を対象に告知を予定。

実店舗のテスト展開は、関東エリアの駅ビルで2017年2月1日(水)から開始予定。

◆その後の展開
今回、一緒に取り組むことになる占い師(鑑定士)のタイプにより、さまざまな業種の案件で取り組みを行うことを予定しています。
・風水による不動産賃貸物件情報サイト
・飲食店舗やレストランチェーンの空き時間対策としての占い師派遣
・企業の福利厚生として、現地に赴き問題解決を行う
・衣服や雑貨とのコラボ、タイアップ展開
これらの一部は、すでにメディアに出てる占い師により実施されているものがありますが、そういったタレントが行うものと、一流の占い師が行うものではまったく効果が異なります。企業の社長や会長が実際に利用するサービスを一般ユーザーでも利用できるようにするのが違いになります。

◆会社概要
既存占い会社大手が減収減益を続ける中、創業から一度の赤字もなく快進撃を続ける占い専門総合企業。チャットや電話占いの体制構築を、上場企業が6か月で準備するサービスを1か月で用意し、鑑定士の稼働率、継続率が10%以上高いなど、運用効率は国内随一の代表 鯉沼が率いるマリーシェル。2017年の上半期から、すでに提携した上場企業群の占いサービスを展開させ、スマホ占い市場の拡大および国内シェアの90%を提携先各社と占める計画を遂行中。


【本件に関する問い合わせ】
マリーシェル合同会社 
担当:田中
TEL:048-858-6008
Mail: info@mari-ciel.co.jp
URL: http://mari-ciel.co.jp
http://uranai.news/award/