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株式会社デザイニウム
法人番号: 7380001018220

株式会社デザイニウム

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法人番号: 7380001018220

株式会社デザイニウム

事業内容2015-07-17 更新
ウェブサイト構築, アプリケーション開発, コンテンツ配信, コミュニティ運営

調達後評価額(潜在株を含む)
百万円
従業員数
16

株主(過去の株主を含む)
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企業概要2020-05-01更新
情報ソースについて

企業名
株式会社デザイニウム
英語名
TheDesignium inc.
代表者名
前田 諭志
住所
福島県会津若松市東栄町1-77 ICTオフィスビルAiCT 3-2
URL
http://www.thedesignium.com/
設立
2005-02
起源
大学発, 地方発
大学発(大学名)
国公立大学(その他)
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
株主状況
VC不明
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人間がAIとダンスバトル!?株式会社デザイニウムが映像作品を制作
マッシュメディア2020/10/22
株式会社デザイニウム(以下、デザイニウム)は、著名なブレイクダンサーであるBBOY STEEZ氏の協力のもと、映像作品「BreakGAN feat. BBOY STEEZ」を制作した。 作品のコンセプトと制作過程3分強
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人間がAIとダンスバトル!?株式会社デザイニウムが映像作品を制作
マッシュメディア2020/10/22
株式会社デザイニウム(以下、デザイニウム)は、著名なブレイクダンサーであるBBOY STEEZ氏の協力のもと、映像作品「BreakGAN feat. BBOY STEEZ」を制作した。 作品のコンセプトと制作過程3分強
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ハッカソンのプレゼンに町民の皆さんに参加してもらった。その結果起きた思わぬ化学反応とは?@6/21−22福島ハッカソン #codefornamie - codefornamie
Code for Namie2014/06/26
雨ニモマケズ!土曜朝早くから二本松共生センターに約30名もの参加者が結集しました。翌日は、15名もの浪江町民の皆さんにご参加頂きました。24才〜なんと85歳まで!出来上がったばかりの5つのプロトタイプを実際に触り、開発チームと会話して頂く中で、どんどん積極的に前のめりになっていかれる姿がとても印象的でした。タブレットでどんなことができるかと即席のタブレット講座になっていたり、参加者と浪江町の皆さんのとてもほほえましい交流の時間が続いていました。 使う方が目の前に居て、生の反応や感触を聞けるというハッカソンはめったにないと思います。作りたいもの、作れるものを作るのではなく、何度も共感に立ち返り、コンセプトを練り直し、取り組んだチームが優勝しました。参加者の皆さんもとても貴重な経験になったとご自身のブログに書いてくださったりして嬉しい限りです。またこのブログやCode for Namie応援団にてシェアしていければと思います。 さて、今日はハッカソンの完全レポートです!今週末参加を予定されている方向けに、全体の流れも詳しくご紹介いたします! ❏DAY1 インプットセミナー 浪江町民の現状と、地域視点でのアプリ開発のためのポイントを学びます。Code for AIZUで数々の実績を踏んでおられる株式会社デザイニウムの前田氏をゲストスピーカーにお招きしました。 各プレゼンの内容はこちらです。 その1)浪江町の避難状況と現状(浪江町役場:小島 哲氏) Code for Namie浪江町資料@アイデアソン from Code for Japan その2)地域視点から”使ってもらえるサービス”を考える(前田諭志氏) 浪江町ハッカソンインプットセミナー20140621 from Satoshi Maeda ❏アイデア説明とチーム分け インプットが終わったらハックするアイデアの選定とチーム分けへ。これまでの770アイデアから16のコンセプトに昇華。その中から作りたいアイデアを選んでチームをつくります。 16のコンセプトについての詳細は、こちらの資料でご覧頂けます。 アイデア収束_140621 from Code for Japan ❏設計 5つのチームが生まれました。チーム毎に、これまでのアイデアソンで作られてきたコンセプトシートやカスタマージャーニー、はたまたその他のアイデアシートを参考に、アプリの方向性を詰めていきます。 〜〜そしてランチタイム(どのチームもディスカッションは続く)〜〜 ❏ゴール宣言 ゴゴイチでチーム毎にゴール宣言!「どんなアプリを作るのか」「明日までにどこまで完成させるのか」を宣言します。ここまでがとにかく重要!ここからはひたすらつくるつくるつくる・・・開発フェーズに突入です。 UI/UXデザイナーや技術者のメンター、役場職員が常にウロウロしていますので、いつでも自由にアドバイスや意見交換ができます。今回のメンター陣はこちらの皆さま!次回は誰でしょう?!お楽しみに! デザイニウム 代表取締役:前田 諭志様 Ziba tokyo UXスペシャリスト:山崎 真湖人様 株式会社グッドパッチ:藤井 幹大様 株式会社Eyes, JAPAN:山寺 純様 株式会社チューブグラフィックス:木村 博之様 ❏開発 そして、開発スタート! ※現地の通信環境が悪くて、電波を求めて会場の外にどんどん机が出ていくことに…大変ご不便お掛けしました(謝)。ちなみに、ここは震災後浪江町役場が置かれていたホールなんです!そう思うと、感慨深いものがありますよね。 ❏中間発表 開発中締めとして、チーム毎に進捗をシェア。翌日13時の開発終了まで、時間の使い方は自由。会場が空いている20時いっぱいまで開発し、その後宿で各自作業している姿も。 ❏DAY2 いよいよ浪江町民参加の発表タイムへ 午前一杯は開発して、ランチタイムの頃から浪江町の皆さんがチラホラ。お構いなしにギリギリまでチューンアップする姿も!ガンバレ~ そして、いよいよ発表タイムへ。ドキドキの雰囲気が伝わってくる1枚。 各チームとも、プロモーション動画を作ったり、スキットで伝えたり、パッケージのサンプルを作って見せたり、ITに不慣れな町民の方にもわかりやすく伝わるような工夫がたくさん!気になるアプリの詳細は…また追ってレポートします。 ❏そして、タッチ&トライ 説明を聞くだけじゃ、やっぱりわからない。「本当に使いたいと思うものなのか」実際に触ってみましょう!ということで、浪江町の明さんに各チームのテーブルに行脚頂きました。ここからさっきまでの緊張した空気が一変!どんどん場が盛り上がっていったのです。 教わりながら操作するうちに、町民の皆さんから聞かれる本音、今抱えている課題、指摘やアドバイスが飛び交い始めました。使い手の生の声。そして使い手である浪江の皆さんからは、「ああ、こんなことができるのか。これだけでいいの?だったらできるかもしれないなあ」とタブレットを使うことで生まれる可能性や具体的な生活の中での使い方が伝わっていきました。対話を通じて、お互いがどんどん腹落ちしていくの。それに比例して、場はどんどん盛り上がっていったのです。 ❏そして、いざ投票へ。即席タブレット講座も実施! 十分に内容を聞いて、実際に操作してもらった後、投票へ。集計待ちの時間を利用して、即席タブレット講座を開講!参加者の皆さんが講師となって、浪江町の皆さんに「タブレットで何ができるか?」を説明行脚。 わからないから触りたくなかったり、触ることに躊躇していたり、恐る恐るだった初心者の方も、タッチ&トライや参加者のサポートを経て、どんどん前のめりに、まるで子どものように興味津々に操作されている姿に変わっていく光景を見て、とても嬉しくなりました。 ❏いよいよ結果発表!  最も浪江町民からの票を獲得したチームは、「 機械が苦手な人手も毎日ついつい使えるヘルスケア+サポート」というコンセプトを選んだチームプリーズコール・ミーの「血縁〜血圧でつながる地域の絆」でした。 血縁 For upload from Takashi Moriyama 優勝賞品は、もちろんなみえ焼きそばです。 ❏最後に、急遽開催!「気づきのシェアタイム」 参加者と浪江町民の交流タイムを見ていて、非常に素晴らしい気づきややりとりが生まれているのをビンビンに感じていたスタッフは、急遽「気づきのシェアタイム」を特設!メンターも一緒に、感想をシェアしました。 ❏以下、あまりにいいコメントなのでちょっとご紹介。まずはメンター陣。 <木村さん>放射線量でひとつなんかやります! <藤井さん> デザインの真髄は既存の構造を利用して課題を解決すること <前田さん>最初コンセプトで難航したチームが一番評価が高い物ができた。ハッカソンの面白さだと思う。ここでできたコンセプトがタブレットで動くところまで見てみたいと思う。 <山崎さん>素晴らしい人たちの素晴らしい仕事を見せてもらった。皆さんは素晴らしい仕事をした貢献者なので、この先もこの活動をちゃんと見守るべき。それは義務だと思う。私もそのつもりで関わりたい。 ❏ここからは、各チームのプレゼン風景とともに振り返りをご紹介。 ①チーム特殊カメラ班: リアルタイムなみえ〜避難先からも浪江の様子がみれるアプリ〜 ・最先端の技術を使うとここまでできるというのが伝えたかった。 ・「地区ごとに導入したい」という声を早速貰ったのは嬉しかった。 ・子どもに大人気でした。 ・「面白そう、触ってみたい!」という動機付けが強いものもとてもいいと思う。 ②ボッチーム:種レット ・  「いつ配るんだ?」という声が多かった。自分の作ったアプリは使わない人を想定していたが、使う意識が高い人も居るということを知った。 ・  写真をとってもらう形を先に誘導するといいかも。 ・ 「 県外の方は土がない。水で育てられるといいのでは?」というアドバイスを最年少の浪江町民の参加者の方から頂いた。 ・  「秋桜は育てやすいからとてもいい」「種が勝手に落ちるものだと翌年も使うよういなるからいい」と町民の方からアドバイスを頂いた。 ③浪江新聞社:浪江慶事おくやみ新聞 ・  ユーザーが居るということは貴重!すごく緊張した。 ・  タブレットへの理解度の差がとてもよくわかった。 ・  お悔やみはお年寄りの方にはとても大事な情報だということを今回初めて知った。 ・  若い方からもらったフィードバックは「良い知らせを共有したい」というもの。もっと対象を広げていけたらいいと思った。 ・県外の町民の声も聞けたらいいなあと思った。 ④チームKATARIBA:浪江町の出来事を語り継ごう!   ・  若者も高齢者も、「語り伝えていく」という要素は必要だと感じているということがよくわかった。 ・ 「 早くしないと死んでしまうよ」と言われた。 ・  アイデアソンに来ている人ともあえて声が聞けたのがよかった。 ⑤プリーズ・コール・ミー:血縁〜血圧でつながる地域の絆    ・放射線量の心配があるからしょっちゅう病院に行く。「行くけどやることがないから血圧はかりましょ」となる。だから、みんな血圧を図ってるんだという話を聞いた。 ・  巡回員が使ってもらうケースを想定していたが、自分たちも使ってみたいという人が居た。循環医の方に使い方を教えてもらうような体制ができるといいという意見を貰った。 ・  具体的に対応している血圧計を見せたら、「それを持っているよ」という人が多かった。一家に1台はありそう。BLUE TOOTHで通信して自動的にデータが飛ばせるので、タブレット側に血圧推移のリストが表示できる。体重計も同じ機能があり、これから拡張していけると思う。 ・  血圧計を置いて避難してきている人もいると聞いた。「今までできたことが、できなくなった」という部分を、タブレットに指で血圧を図るなどで解決できるようにしていけるといいと思う。 ★さらに!このチームの森山さんがご自身のブログでとても詳細な振り返りを書いていらっしゃいます。技術者必見!あわせてご堪能ください。 http://second2none.hatenablog.com/entry/2014/06/23/145519 ****編集後記***** 終わってから、参加者のエンジニアやメンターさんから、 口々にこんなコメントを頂きました。 「これだけで終わりにしたくないと強く思いました。これからも関わっていきたいのですが、できることはあるでしょうか?」 そして、浪江町民のおじいちゃんから役場の職員にこんな感想を伝えてくださいました。 「難しいことはわからね〜けど、これから面白くやれんじゃねーか」 結果はもちろん大切だけれど、このプロセスこそが宝だと思っています。Civic Techとは。こういうコミュニティを生み出すことそのものでもあります。自分たちの課題を自分たちが伝え、技術者も一緒になってともに考え、解決していく。誰かが手を差し伸べてくれるのを待たず、ひとりひとりが自分たちで動いて変えていく社会。 課題先進国である浪江町のこの動きとここで生まれたアプリは、これから同じ課題に直面する日本の他の地域や世界の誰かのための、大きな一歩になると日々確信しています。 <ライター:おおのさとみ>
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Code for Namie2014/06/26
雨ニモマケズ!土曜朝早くから二本松共生センターに約30名もの参加者が結集しました。翌日は、15名もの浪江町民の皆さんにご参加頂きました。24才〜なんと85歳まで!出来上がったばかりの5つのプロトタイプを実際に触り、開発チームと会話して頂く中で、どんどん積極的に前のめりになっていかれる姿がとても印象的でした。タブレットでどんなことができるかと即席のタブレット講座になっていたり、参加者と浪江町の皆さんのとてもほほえましい交流の時間が続いていました。 使う方が目の前に居て、生の反応や感触を聞けるというハッカソンはめったにないと思います。作りたいもの、作れるものを作るのではなく、何度も共感に立ち返り、コンセプトを練り直し、取り組んだチームが優勝しました。参加者の皆さんもとても貴重な経験になったとご自身のブログに書いてくださったりして嬉しい限りです。またこのブログやCode for Namie応援団にてシェアしていければと思います。 さて、今日はハッカソンの完全レポートです!今週末参加を予定されている方向けに、全体の流れも詳しくご紹介いたします! ❏DAY1 インプットセミナー 浪江町民の現状と、地域視点でのアプリ開発のためのポイントを学びます。Code for AIZUで数々の実績を踏んでおられる株式会社デザイニウムの前田氏をゲストスピーカーにお招きしました。 各プレゼンの内容はこちらです。 その1)浪江町の避難状況と現状(浪江町役場:小島 哲氏) Code for Namie浪江町資料@アイデアソン from Code for Japan その2)地域視点から”使ってもらえるサービス”を考える(前田諭志氏) 浪江町ハッカソンインプットセミナー20140621 from Satoshi Maeda ❏アイデア説明とチーム分け インプットが終わったらハックするアイデアの選定とチーム分けへ。これまでの770アイデアから16のコンセプトに昇華。その中から作りたいアイデアを選んでチームをつくります。 16のコンセプトについての詳細は、こちらの資料でご覧頂けます。 アイデア収束_140621 from Code for Japan ❏設計 5つのチームが生まれました。チーム毎に、これまでのアイデアソンで作られてきたコンセプトシートやカスタマージャーニー、はたまたその他のアイデアシートを参考に、アプリの方向性を詰めていきます。 〜〜そしてランチタイム(どのチームもディスカッションは続く)〜〜 ❏ゴール宣言 ゴゴイチでチーム毎にゴール宣言!「どんなアプリを作るのか」「明日までにどこまで完成させるのか」を宣言します。ここまでがとにかく重要!ここからはひたすらつくるつくるつくる・・・開発フェーズに突入です。 UI/UXデザイナーや技術者のメンター、役場職員が常にウロウロしていますので、いつでも自由にアドバイスや意見交換ができます。今回のメンター陣はこちらの皆さま!次回は誰でしょう?!お楽しみに! デザイニウム 代表取締役:前田 諭志様 Ziba tokyo UXスペシャリスト:山崎 真湖人様 株式会社グッドパッチ:藤井 幹大様 株式会社Eyes, JAPAN:山寺 純様 株式会社チューブグラフィックス:木村 博之様 ❏開発 そして、開発スタート! ※現地の通信環境が悪くて、電波を求めて会場の外にどんどん机が出ていくことに…大変ご不便お掛けしました(謝)。ちなみに、ここは震災後浪江町役場が置かれていたホールなんです!そう思うと、感慨深いものがありますよね。 ❏中間発表 開発中締めとして、チーム毎に進捗をシェア。翌日13時の開発終了まで、時間の使い方は自由。会場が空いている20時いっぱいまで開発し、その後宿で各自作業している姿も。 ❏DAY2 いよいよ浪江町民参加の発表タイムへ 午前一杯は開発して、ランチタイムの頃から浪江町の皆さんがチラホラ。お構いなしにギリギリまでチューンアップする姿も!ガンバレ~ そして、いよいよ発表タイムへ。ドキドキの雰囲気が伝わってくる1枚。 各チームとも、プロモーション動画を作ったり、スキットで伝えたり、パッケージのサンプルを作って見せたり、ITに不慣れな町民の方にもわかりやすく伝わるような工夫がたくさん!気になるアプリの詳細は…また追ってレポートします。 ❏そして、タッチ&トライ 説明を聞くだけじゃ、やっぱりわからない。「本当に使いたいと思うものなのか」実際に触ってみましょう!ということで、浪江町の明さんに各チームのテーブルに行脚頂きました。ここからさっきまでの緊張した空気が一変!どんどん場が盛り上がっていったのです。 教わりながら操作するうちに、町民の皆さんから聞かれる本音、今抱えている課題、指摘やアドバイスが飛び交い始めました。使い手の生の声。そして使い手である浪江の皆さんからは、「ああ、こんなことができるのか。これだけでいいの?だったらできるかもしれないなあ」とタブレットを使うことで生まれる可能性や具体的な生活の中での使い方が伝わっていきました。対話を通じて、お互いがどんどん腹落ちしていくの。それに比例して、場はどんどん盛り上がっていったのです。 ❏そして、いざ投票へ。即席タブレット講座も実施! 十分に内容を聞いて、実際に操作してもらった後、投票へ。集計待ちの時間を利用して、即席タブレット講座を開講!参加者の皆さんが講師となって、浪江町の皆さんに「タブレットで何ができるか?」を説明行脚。 わからないから触りたくなかったり、触ることに躊躇していたり、恐る恐るだった初心者の方も、タッチ&トライや参加者のサポートを経て、どんどん前のめりに、まるで子どものように興味津々に操作されている姿に変わっていく光景を見て、とても嬉しくなりました。 ❏いよいよ結果発表!  最も浪江町民からの票を獲得したチームは、「 機械が苦手な人手も毎日ついつい使えるヘルスケア+サポート」というコンセプトを選んだチームプリーズコール・ミーの「血縁〜血圧でつながる地域の絆」でした。 血縁 For upload from Takashi Moriyama 優勝賞品は、もちろんなみえ焼きそばです。 ❏最後に、急遽開催!「気づきのシェアタイム」 参加者と浪江町民の交流タイムを見ていて、非常に素晴らしい気づきややりとりが生まれているのをビンビンに感じていたスタッフは、急遽「気づきのシェアタイム」を特設!メンターも一緒に、感想をシェアしました。 ❏以下、あまりにいいコメントなのでちょっとご紹介。まずはメンター陣。 <木村さん>放射線量でひとつなんかやります! <藤井さん> デザインの真髄は既存の構造を利用して課題を解決すること <前田さん>最初コンセプトで難航したチームが一番評価が高い物ができた。ハッカソンの面白さだと思う。ここでできたコンセプトがタブレットで動くところまで見てみたいと思う。 <山崎さん>素晴らしい人たちの素晴らしい仕事を見せてもらった。皆さんは素晴らしい仕事をした貢献者なので、この先もこの活動をちゃんと見守るべき。それは義務だと思う。私もそのつもりで関わりたい。 ❏ここからは、各チームのプレゼン風景とともに振り返りをご紹介。 ①チーム特殊カメラ班: リアルタイムなみえ〜避難先からも浪江の様子がみれるアプリ〜 ・最先端の技術を使うとここまでできるというのが伝えたかった。 ・「地区ごとに導入したい」という声を早速貰ったのは嬉しかった。 ・子どもに大人気でした。 ・「面白そう、触ってみたい!」という動機付けが強いものもとてもいいと思う。 ②ボッチーム:種レット ・  「いつ配るんだ?」という声が多かった。自分の作ったアプリは使わない人を想定していたが、使う意識が高い人も居るということを知った。 ・  写真をとってもらう形を先に誘導するといいかも。 ・ 「 県外の方は土がない。水で育てられるといいのでは?」というアドバイスを最年少の浪江町民の参加者の方から頂いた。 ・  「秋桜は育てやすいからとてもいい」「種が勝手に落ちるものだと翌年も使うよういなるからいい」と町民の方からアドバイスを頂いた。 ③浪江新聞社:浪江慶事おくやみ新聞 ・  ユーザーが居るということは貴重!すごく緊張した。 ・  タブレットへの理解度の差がとてもよくわかった。 ・  お悔やみはお年寄りの方にはとても大事な情報だということを今回初めて知った。 ・  若い方からもらったフィードバックは「良い知らせを共有したい」というもの。もっと対象を広げていけたらいいと思った。 ・県外の町民の声も聞けたらいいなあと思った。 ④チームKATARIBA:浪江町の出来事を語り継ごう!   ・  若者も高齢者も、「語り伝えていく」という要素は必要だと感じているということがよくわかった。 ・ 「 早くしないと死んでしまうよ」と言われた。 ・  アイデアソンに来ている人ともあえて声が聞けたのがよかった。 ⑤プリーズ・コール・ミー:血縁〜血圧でつながる地域の絆    ・放射線量の心配があるからしょっちゅう病院に行く。「行くけどやることがないから血圧はかりましょ」となる。だから、みんな血圧を図ってるんだという話を聞いた。 ・  巡回員が使ってもらうケースを想定していたが、自分たちも使ってみたいという人が居た。循環医の方に使い方を教えてもらうような体制ができるといいという意見を貰った。 ・  具体的に対応している血圧計を見せたら、「それを持っているよ」という人が多かった。一家に1台はありそう。BLUE TOOTHで通信して自動的にデータが飛ばせるので、タブレット側に血圧推移のリストが表示できる。体重計も同じ機能があり、これから拡張していけると思う。 ・  血圧計を置いて避難してきている人もいると聞いた。「今までできたことが、できなくなった」という部分を、タブレットに指で血圧を図るなどで解決できるようにしていけるといいと思う。 ★さらに!このチームの森山さんがご自身のブログでとても詳細な振り返りを書いていらっしゃいます。技術者必見!あわせてご堪能ください。 http://second2none.hatenablog.com/entry/2014/06/23/145519 ****編集後記***** 終わってから、参加者のエンジニアやメンターさんから、 口々にこんなコメントを頂きました。 「これだけで終わりにしたくないと強く思いました。これからも関わっていきたいのですが、できることはあるでしょうか?」 そして、浪江町民のおじいちゃんから役場の職員にこんな感想を伝えてくださいました。 「難しいことはわからね〜けど、これから面白くやれんじゃねーか」 結果はもちろん大切だけれど、このプロセスこそが宝だと思っています。Civic Techとは。こういうコミュニティを生み出すことそのものでもあります。自分たちの課題を自分たちが伝え、技術者も一緒になってともに考え、解決していく。誰かが手を差し伸べてくれるのを待たず、ひとりひとりが自分たちで動いて変えていく社会。 課題先進国である浪江町のこの動きとここで生まれたアプリは、これから同じ課題に直面する日本の他の地域や世界の誰かのための、大きな一歩になると日々確信しています。 <ライター:おおのさとみ>
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