素朴な疑問から世論調査までが一目でわかるジャッジ型SNS「SHIN Vote」の開発・運営。
~日本発のSNSを世界へ!史上最大のジャッジが始まる~
WebryOne株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:堅田 浩平)は、情報の真偽、みんなの疑問や迷いを、ジャッジにより解決するSNS「SHIN Vote」β デスクトップ版を、2015年6月10日にリリース致しました。
「SHIN Vote」URL: https://shin.vote
【SHIN Vote開発の背景】
現在は情報があふれ、何が正しいのかわからない時代になってきました。これからは、情報を個人個人が精査していくことが非常に重要です。そのため、SHIN Voteは次世代のSNSとして、真実を探るツールのひとつになればと考えております。
「SHIN Vote」は、姫路市の5人規模の小さな会社で、企画から約3ヶ月でβ版リリースへとすすめてきました。(β版テスト終了後、アプリ版とともに正式リリース予定)
【SHIN Voteの特徴】
タイムラインに質問をつぶやくと、【Upボタン】と【Downボタン】でみんながジャッジしてくれます。この気軽に使用できるジャッジボタンと、一目でわかるジャッジ結果が「SHIN Vote」最大の特長です。
遊びの質問や、素朴な疑問、大きな悩み、企業アンケート、世論調査まで、無限の実用性を持っています。α版テストでは、既に多くの興味深いクエスチョン、ジャッジデータが集まっております。
クエスチョンの例
・あなたが大阪府民なら…大阪都計画支持しましたか?
・2016年、参議院選から実施。18歳選挙権は本当に与えてもいいと思う?
・朝ごはん食べますか?食べる:アップ、食べない:ダウン
【正式リリース時の対応デバイス】
・PC
・スマートフォン用アプリ
【対応言語】
日本語、英語(順次拡大予定)
【SHIN Voteの名前の由来】
真実を探るの「真」、信じるの「信」、新情報の「新」、自分の「芯」をつぶやく、判断を得て「進む」、知りたいことへの興味「津々」、そして「心」のおもむくまま判断する…など、
「しん」と読む漢字の数々の意味がコンセプトとなっております。Voteは投票の意。
【会社概要】
社名 : WebryOne Inc.(ウェブリワン株式会社)
代表 : 代表取締役社長 堅田 浩平(かただ こうへい)
所在地 : 〒672-8032 兵庫県姫路市飾磨区妻鹿東海町93
URL : https://shin.vote
事業内容: システム開発、ホームページ制作など