最終更新日: 2024/09/09
- 法人番号
- 4011001066414
調査終了
株式会社くるめし
法人番号： 4011001066414調査終了
株式会社くるめし
事業内容
法人・団体向けフードデリバリープラットフォームを運営。
弁当専用プラットフォーム「くるめし弁当」を展開。
ケータリング・パーティー料理専用プラットフォーム「シェフコレ」、オフィス向けの日替り弁当専門プラットフォーム「ヒトハコ」を運営。
「働く人の食の探し方、楽しみ方の体験を変える」をミッションに掲げる。
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ
企業概要
- 企業名
- 株式会社くるめし
- 英語名
- Kurumeshi, Inc.
- 代表者名
- 石川 聡、 小林 篤昌
- 住所
- 東京都渋谷区道玄坂2-23−12 フォンティスビル7F
- 設立
- 2010/08
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- ビジネスサービス
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
- SNS
調達後評価額
（潜在株を含む）
総調達額
最新ラウンド調達額
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ニュース
資金調達ニュース
事業提携2024/06/04
資本提携2014/03/24
外部ニュース
2024/06/05
オリジナル記事
「収益化」に舵を切るフードデリバリー。資本力に劣るスタートアップの勝ち筋は
2020/06/05
新型コロナウイルスの影響により苦境に立たされる外食業界とは対照的に、接触リスクの低いフードデリバリーのニーズは高まっている。 しかし、Amazonは2019年6月にはフードデリバリーサービス「Amazon Restaurants」を終了するなど、巨大プラットフォーム企業も撤退を迫られる厳しい市場だ。 グロービス・キャピタル・パートナーズの山本絢子氏は、「本質的な差異のない同類サービスが混在する状況のため、フードデリバリー各社の戦略の変化が求められる時代」と分析する。 日本でも出前館、UberEatsの2強を中心に競争が激化する中、スタートアップはどう戦うべきか。海外企業の現状を踏まえ、資本力に劣る日本のフードデリバリースタートアップの可能性について寄稿してもらった。
役員（現職）
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上（千円） | 営業利益 （千円） | 経常利益（千円） | 当期利益（千円） | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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