IoTソリューションの企画・開発・販売。 美術館・展覧会に特化したトータル支援サービスの企画・開発・販売を行う「ART PASS」事業及び、デバイス管理サービ…
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)のリアルタイム授業支援アプリケーション「MetaMoJi Share for ClassRoom」がMDM(Mobile Device Management)ツールに対応しました。
今回の対応にあたって、Apple社のDEP(Device Enrollment Program)に対応しているMDMとの連携及び検証が必須となり、そのMDMとして「MobiConnect」が選定されました。
今回の対応により「MetaMoJi Share for ClassRoom」は、管理者がアプリケーションの各種設定値を複数の端末に一括設定することができるようになります。使用者に意識させたくない、また、利用させない項目を設定したり、アプリの動作を制御することができます。
■MetaMoji社プレスリリース
「MetaMoJiのリアルタイム授業支援アプリ 「MetaMoJi Share for ClassRoom」が、MDMツールに対応 ~ 大量のiPad、Windowsタブレットでの先進ICT教育環境を実現 ~」
http://metamoji.com/jp/?p=4684
【「MetaMoJi Share for ClassRoom」概要】
<製品コンセプト>
MetaMoJi Share for ClassRoomは、「書くこと」を大切にした リアルタイム授業支援アプリです。学校のICT活用に欠かせない機能を搭載しており、タブレットの特性を活かして、子どもたちの学習意欲を引き出す授業をサポートします。
<主な機能>
・紙とペンのように自由自在な手書きノート機能
・教室内のみならず他拠点(校外、家庭等)と繋いだリアルタイム学習支援機能
・学校向けmazec
・管理機能
※詳しくは製品Webサイトをご覧ください。
http://product.metamoji.com/education.html