- 法人番号
- 7010401059818
IPO(調査終了)
弁護士ドットコム株式会社
弁護士ドットコム株式会社
企業概要
- 企業名
- 弁護士ドットコム株式会社
- 英語名
- Bengo4.com, Inc.
- 代表者名
- 元榮 太一郎
- 住所
- 東京都港区六本木2-4-5 興和六本木ビル
- 設立
- 2005/07
- タイプ
- IPO企業
- 業種
- 消費者向けサービス・販売
- IPO区分
- VC対象
- IPO年月日
- 2014/12/11
- IPO市場
- 東証Mothers
- 市場の移動
- 東証グロース
- 証券コード
- 6027
- SNS
ニュース
資金調達ニュース
オリジナル記事
2020/03/16
スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」では、ファイナンスを中心として、データとストーリーからスタートアップの情報を多角的にお届けしている。 本記事では2月の市況をクイックに振り返り、昨年に続き大型の資金調達を行うSaaS企業にフォーカスを当て、バリュエーションや資金調達のトレンドを見ていく。
2019/08/27
スタートアップの成長戦略の一つ、事業提携。 その目的は資金や技術、人材等の資源を提供し合い、競争力を高め新たな市場を創ることにある。 日本におけるスタートアップとの事業提携数は伸びつづけており、2018年時点で1,500件に迫る。 <Image type="full-column" src="//images.ctfassets.net/bdepgd648nl9/6JCmWXFzqc30PSXvRwTKym/06eab94ef83cbfb0367c8b764b85d05c/image6.png" /> > (出所:entrepedia ”Japan Startup Finance 2018” ) 積極的に情報開示が行われただけでなく、SaaSスタートアップが増加し、API連携が求められるプロダクトが増えたことも背景にあるだろう。 今回はLegalTech企業として事業連携を行なった、Hubble(ハブル)代表の早川氏とクラウドサイン事業責任者の橘氏に話を伺った。 インタビューを通し、効果的な事業提携を実現するには「徹底したユーザー目線」「組織体としての相性」の2つがポイントになることが浮かび上がってきた。 連携を出発点として、リーガル市場をどう変えていくのか。その戦略に迫る。
役員(IPO時)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |
提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
---|---|---|---|
有料契約限定のコンテンツです。 無料トライアルに申し込むとご覧になれます。 |