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住宅

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

64
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社カナリー
株式会社カナリー
不動産仲介業向けのDXソリューションを展開。不動産情報プラットフォーム「CANARY(カナリー)」の運営。不動産仲介業務に特化した顧客管理・営業支援SaaS「CANARY Cloud(カナリークラウド)」の提供。不動産仲介業者の業務をデジタル化する業務効率化ソリューションの展開。『もっといい「当たり前」をつくる』をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #モバイルアプリ
  • #BtoC
  • #ReTech
  • #SaaS
  • #アプリ開発
  • ...
2018/04/16
2024/08/20
シリーズC
17,387,914
(推測)
CANDY HOUSE JAPAN株式会社
スマートロック「SESAME(セサミ)」シリーズをはじめとしたIoTスマートホームデバイスの製造・販売。コストパフォーマンスに優れたスマートロック「SESAME5」、幅の狭いドアにも対応するスマートロック「SESAME5 Pro」の提供。手持ちのSuicaやICカードで開錠するスマートロック「SESAME タッチ」、最長16桁のパスワードで開場するスマートロック「SESAME タッチ Pro」の開発。ドアが閉まると自動で施錠するスマートロック「オープンセンサー」、自転車専用スマートロック「SESAME サイクル2」の展開。「SESAME(OS2以降)」を登録し、入退室履歴、合鍵発行を一元管理できるWEBアプリケーション「SESAME Biz(セサミ ビズ)」等の提供。
2017/10/25
2024/08/06
シリーズB
4,389,138
iYell株式会社
テクノロジーを活用した住宅ローンプラットフォームを展開。住宅事業者向けのクラウド型住宅ローン業務支援システム「いえーるダンドリ」の開発。社内外の情報共有を効率化する住宅事業者特化のチャットサービス「いえーる 住まいチャット」の提供。住宅事業者の差別化に寄与する住宅設備機器延長保証サービス「いえーる ワランティ」の展開。住宅事業者向け専門メディア「いえーる 住宅研究所」、住宅ローン専門メディア「いえーる 住宅ローンの窓口 ONLINE」等の運営。「応援し合う地球へ 〜chain of Yell〜」をビジョンに、「隣の人の夢を応援する」をミッションに掲げる。
2016/05/12
2024/07/18
シリーズC
22,203,860
(推測)
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オリジナル記事

3
100年同じアメリカの住宅は日本人が変える。「13年ぶり2度目」の起業論

2019/10/30

「もし自動車メーカーが自動運転に興味がなければ、自動運転ソフトウェアが完成しても何も実現しませんよね。住宅にも同じことが言えます。」 シリコンバレーで「HOMMA(ホンマ)」を立ち上げた本間毅氏は、アメリカのスマートホーム市場に挑戦する理由をこう例える。 かつて学生起業家として事業売却まで経験した本間氏だが、実は「もう起業はない」と考えていたという。 13年ぶり2度目の起業となった本間氏に、アメリカの住宅産業で再挑戦を決めた理由と、日本人だから出来る戦い方について伺った。

【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

2019/10/05

>スタートアップ最前線 一度家を買うと数十年住み続けなければいけないのはリスク、だから賃貸にするー。 人によって真逆の立場となることもある。 この長きに渡って続いてきた不動産問題に、新たな選択肢を提示するスタートアップが、2019年7月にマザーズ市場に上場したツクルバだ。 ツクルバは中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を通して、不動産売買の流動化を目指している。 持ち家 vs 賃貸論争に、中古マンション × リノベーションはどのような選択肢を示すのか。家の購入という高いハードルをいかにして越えやすくさせるのか。 ツクルバ 中村CCOは、事業の鍵は「メルカリが創ったフリーマーケット世界観」と「物件からユーザーを逆指名」と語る。 ツクルバの目指す世界観が、不動産業界にもたらす変革とは。

ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは

2019/09/30

2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。

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