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国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

132
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
JPYC株式会社
JPYC株式会社
ERC20自家型前払式支払手段として日本円連動ステーブルコイン「JPYC」の発行・販売。JPYCの購入やJPYCを利用した買い物が可能な「JPYC Apps」の開発。ブロックチェーンを通じた電子決済サービス「JPYC Pay」を提供予定。NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング。「社会のジレンマを突破する」をミッションに、「自律分散で、新しいのその先へ」をビジョンに掲げる。
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  • #FinTech
  • #金融
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  • ...
2019/11/20
2024/05/15
シリーズA
3,199,389
(推測)
株式会社デジタルアセットマーケッツ
暗号資産交換業を主軸に事業を展開。Utility Token事業として、非金融としての有形資産が持つ権利をデジタル化し、デジタルスワップを可能にするプラットフォームを提供。Security Token事業として、デジタル化した金融資産を小口化し、24時間ダイレクトに取引ができるプラットフォームを運営。Data Protection事業として、企業の重要データを独自の暗号分散技術で保護・保全するサービス「デジタルシェルター」を提供。ジパングコイン(ZPG)等を取り扱う暗号資産販売所「デジタルアセットマーケッツ取引所」を運営。
2018/08/01
2024/04/30
シリーズD
13,328,400
(推測)
2014/03/06
2024/04/15
シリーズB
1,352,000
(推測)
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オリジナル記事

3
大型調達の波、BtoBマーケットプレイスを徹底解説

2021/09/14

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

協業にこだわらない、NTTドコモ・ベンチャーズの投資戦略

2021/05/13

2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。

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