スタートアップの挑戦を支え、未来を共創するCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)。2017年以降、事業法人によるスタートアップ投資額は急拡大し、1000億円を超える。2020年4月からはオープンイノベーション促進税制の適用も開始になり、事業法人・CVCによる更なる出資が期待される。
見えにくかったCVCの実務を明らかにする「CVC虎の巻」。特集第1回は概要編として、CVCとVCとの違い、投資目的、国内外の動向、3大課題とその解決策を明らかにする。
この続きを見るには
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。