ログイン

記事
資金調達ニュース
スタートアップアクセスランキング
スタートアップヘッドライン
Powered by NewsPicks
SMBCが100億円規模の出資でスタートアップと国内NO.1プラットフォーム構築へ(24年9月国内調達トップ5)
Coffee Break with Startups12時間前
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
23Picks

picker icon
平川 凌
ユーザベース スピーダ事業 スタートアップアナリスト/NewsPicks Content Curator
9月の国内スタートアップの資金調達事情はすごかったですね。海外投資家から日本のスタートアップ・エコシステムがより一層注目された1ヵ月となった印象です。 1月:2社が過去最大のデット調達 https://newspicks.com/news/9523653 2月:日本の技術をもとに世界に挑む https://newspicks.com/news/9652012/ 3月:大型調達に新たな選択肢 https://newspicks.com/news/9782292 4月:トップ5はサステナビリティ一色 https://newspicks.com/news/9921472 5月:5月は10社が20億円超の資金調達 https://newspicks.com/news/10066841/ 6月:大型調達、秘訣は海外展開 https://newspicks.com/news/10213715 7月:ビッグマネー続出!6社が50億円超を調達 https://newspicks.com/news/10356788/ 8月:日本のスタートアップの戦略が多様化 https://newspicks.com/news/10491389/body/?
Forbes JAPAN21時間前
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
29Picks

picker icon
佐々木 励PRO
ELYZA Product Manager
生成AIの活用で最も賛否が分かれるのがアート分野 アートは、創造性や感情など、人間らしさの根幹に関わると考えられている。しかし、創造性や感情も、情報集積の産物なので、AIで模倣できてしまう。 アートが、完成品にのみ価値があるなら、AIで置き換えかれるでしょう。しかし、作品を生み出すプロセスとして、人間による自己表現に価値があるなら、AIの侵食はアートの価値を下げる。 OpenAIは、クリエイターとのコラボを通じて、AIが入るべき領域の境界を探っている。

picker icon
冨田 阿里PRO
スマートラウンド エバンジェリスト
米国のベンチャーキャピタル投資額の減少は、日本のミドル、レイター(シリーズB以降)のスタートアップの資金調達に影響を感じます。 一方で、もともとリスクの高いシード、アーリーのスタートアップへの投資に対しては、すでに豊富なファンドができていることもあり、しっかり投資されているように思います。 むしろ、シードに投資するベンチャーキャピタルが増えているのに対して、シードからVCから資金調達しよう!と言う起業家は増えていないように感じます。 「まず先にアフェリエイトや人材紹介で金を稼いで」「まずは融資で」「まずはエンジェル投資家から」と、最初からVC調達を選ばず資金を集めている話をよく伺います。 無料や低価格で使えるオフィスが増え、人を雇わずともAIや様々なツールの恩恵を受けているからかもしれません。 FRBの利下げが米国のベンチャー投資の活性化に貢献する可能性があるだとか、マクロの環境はスタートアップをやる上で非常に重要ではあります。 しかし、一度しかない人生、自分がやりたいときに始め、上手くいくまで情熱を持ち続けることの出来る事業領域を選ぶことが大切だと思っています。

picker icon
岸畑 聖月PRO
株式会社With Midwife 代表取締役/助産師
記事の中にある女性起業家に対するハラスメント調査は立ち上げからご一緒させていただきました。量的なデータや質的な情報からも国内(海外も課題はあるが)における、スタートアップエコシステムの中でハラスメント問題が散見されることがわかります。 事業成長させることを第一優先にコミットすることを引き換えに、ハラスメントを受けてもなんとか受け流し、事業に集中しようと我慢するケースは多く見聞きします。 また、特殊な構造である業界だからこそ、ガバナンスも聞きづらく、ジェンダーバランスや経済的立ち位置にて上位の人物からのハラスメントも多いです。 さらにこれは個人の経験域を出ませんが、私自身も当事者として葛藤するケースもあります。相談しても【事業に集中しろ、学べることもある。】となったり、【悪気はないから】と片付けられることもあります。こう言ったケースは、データからも身近な経験からも、肌感を持って認知するわけです。 今回、大手のVCにて問題が顕在化したことは決して珍しいことではなく、言い換えればどこにでもあるというのが今の国内の現状です。 多くのハラスメントは個人起因も多いですが、組織単位や業界単位で外圧的に減らすことは可能です。個々の教育や意識変革、組織や業界としてのペナルティやこういったレピュテーションリスクの可視化を通じて、誰もが挑戦しやすい社会になればと心から思います。本質的に事業に集中するためには、それぞれの学びと留意が必要なのです。 最後に、今回の問題を顕在化させた裏側では、当事者のさまざまな苦悩や葛藤があり、これからもお辛い日々が続くかと思います。どうぞ専門的なケアを受けながら、共に社会を前に進めていければと思います。
もっと見る
国内スタートアップ
資金調達ニュース
イノカ、マレーシアサインズ大学と提携 共同研究で藻場再生の研究開発を強化
事業提携
2024/10/14
株式会社イノカ
エイトノット、第三者割当増資を実施 プレシリーズAラウンドクローズにて融資を含む総額5.7億円を調達
資金調達
2024/10/14
国内スタートアップ
アクセスランキング
company rank
半熟仮想株式会社