ベンチャー支援 | 内閣府 |
カテゴリ | 公募、補助金 |
説明 | 本事業では、衛星データの利活用促進に向け、衛星リモートセンシングや測位情報といった衛星データの先進的な利用モデルの実証を行う。 実証に当たっては、衛星データを活用したサービスを提供する者と、実際にそのサービスを自らの事業等に利用する者がチームとなることで、エンドユーザーのニーズを踏まえた真に使えるサービスの創出を図る。 |
関連リンク | http://www.uchuriyo.space/model/2018/ |
スタートアップ | JVR Industry | 設立 | 従業員数 | 備考 |
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Terra Drone株式会社 | 産業・エネルギー | 2016/02/09 | 100 | 実証プロジェクト名:みちびき災害危機情報とエッジUTM型ドローンの協調動作による災害対応 プロジェクト概要:みちびきとドローンの制御システムを連動させることにより、日本国内に設置された災害対策センターと災害発生地を繋げた効果的な災害対応システムを実現する。みちびきの災害危機情報サービスを活用することで、災害発生地のインフラに依存せずに遠隔地のドローンに飛行指示を伝達し、現地の混乱した状況の中でも的確な災害対応が実現可能である。また日本国内での実証結果を元に、海外展開における課題等について検討を行う。 実証チーム代表;テラドローン株式会社 |
株式会社トーラス | 金融・保険・不動産 ICT | 2003/04/01 | 22 | 実証プロジェクト名:衛星データ時系列変化と登記情報を融合した不動産データビジネス プロジェクト概要:東京都心では、様々な場所で再開発事業が進んでいる。再開発事業を行う際には、周辺エリアの不動産の適切な開発・利用によるビ ジネスチャンスを広げるために、土地情報や所有者情報について把握する必要がある。現状は再開発事業の実施を人間が確認し、 土地謄本データを調査している。衛星データ時系列変化を活用する事で、変化地点の土地謄本データ取得までの工程を自動化し、不 動産ビックデータ収集が可能になる。 実証チーム代表;株式会社トーラス |