S-00118最終更新日2019/03/06 14:47
特徴

創・佐藤法律事務所は、最先端の金融、IT、テクノロジー、クロスボーダー案件を多く取り扱う法律事務所です。当事務所の弁護士は、日本最大規模の法律事務所、グローバルローファーム等において、国内外の様々な業種のクライアント企業に対してリーガルサービスを提供し、種々の経験を積んでまいりました。細緻な部分にまで正確な理解と調整が求められる複雑なスキームによるファイナンス取引、時として複雑な利害対立と当局との調整が生じるクロスボーダーでの企業買収、テクノロジーに関する深い知見が要求されるテクノロジーベンチャー、会社の存亡及び役員の責任問題に関わる危機管理等多岐に渡ります。
我々は、プロフェッショナルとして、正確かつ機動的なリーガルサービスを提供することができることは当然のこととして、企業内弁護士としての勤務経験、企業への出向経験、社外役員としての経験等を通じ、よりクライアント企業に対し実践的なサービスを提供することができると自負しております。我々は、国内外における新事業等、これまで法律や規制がない分野、又は法律、前例が不明確な分野においても、創造力をもって解決策を示せるよう、国内外の法令の動向、各事業領域におけるビジネス・トレンド等を幅広く理解し、収集することに努めています。

So & Sato, Lawyers for Your Innovation Endeavors

Started out in 2015 as So Law Office, expanded into So & Sato Law Office early in 2019, we have been a boutique firm, uniquely positioned to advise both international and domestic corporate clients on their complicated matters especially new business involving technologies.

Our lawyers have backgrounds working at one of the biggest Japanese law firm and a reputable international law firm and have extensive experience handling complicated transactions in the areas of finance, funds, M&A, joint venture and crisis management.

We offer the high-quality legal advice in the above areas coupled with bespoke service to deliver the best results to our clients and help their businesses succeed. Further, we have deeper knowledge in legal issues relating to advanced technologies and cutting-edge business models, e.g. blockchain, virtual currency, artificial intelligence (AI), robotics.

基本情報
種別
法律事務所
郵便番号
107-0052
住所
東京都
代表・理事長
佐藤 有紀
備考
支援目的

国内外のM&A、国内外のAssetへの投資、ベンチャー企業支援、コンプライアンス、企業再生、訴訟知的財産権、その他に関して専門的なアドバイスをクライアントに提供いたします。弊事務所に所属します弁護士は、金融業界、IT業界、BtoCのビジネス、製造業、ヘルスケアその他の事業について精通しております。弊事務所は、世界中の法律事務所とのネットワークを利用しクライアントにベスト・ソリューションを提供してまいります。

支援業種

IT関連, バイオ・医療・ヘルスケア, クリーンテック, エネルギー関連, サービス, 製品(製造業), その他

支援内容

国内外のM&A、国内外のAssetへの投資、ベンチャー企業支援、コンプライアンス、企業再生、訴訟知的財産権、その他に関して専門的なアドバイスをクライアントに提供いたします。弊事務所に所属します弁護士は、金融業界、IT業界、BtoCのビジネス、製造業、ヘルスケアその他の事業について精通しております。弊事務所は、世界中の法律事務所とのネットワークを利用しクライアントにベスト・ソリューションを提供してまいります。

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