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HiCustomer株式会社
法人番号
2011001119834

HiCustomer株式会社

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法人番号: 2011001119834

HiCustomer株式会社

事業内容2024/01/12 更新
カスタマーサクセス関連ツールの開発。 LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)最大化を目的とした顧客専用ページを作れるSaaSプロダクト「Arch by HiCustomer(アーチ バイ ハイカスタマー)」の提供。 顧客専用ページを通じて商談や契約後の導入支援を効率化するデジタルセールスルーム「Arch(アーチ)」の開発。

シード
2019/10/30時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
757百万円(推測)
2019/10/30時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
ウェルディレクション合同会社 / イーストベンチャーズ株式会社 / 株式会社ココナラスキルパートナーズ / 株式会社Cygames Capital / アーキタイプベンチャーズ株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/03/20更新
情報ソースについて
企業名
HiCustomer株式会社
英語名
HiCustomer Inc.
代表者名
鈴木 大貴
住所
東京都品川区西五反田7-13-1 トモビルディング201
URL
https://hicustomer.jp/
設立
2017/12
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ITサービス
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
757百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2022/12/21
HiCustomer、資金調達を実施(調達額は非公開)

外部ニュース

news feed image
HiCustomer、「Arch for Salesforce」をリリース~顧客のエンゲージメント情報やArchで取得したデータをSalesforceで一元管理~
2022/11/10

オリジナル記事

カスタマーサクセス管理ツールのHiCustomer、プレシリーズAで1.5億円調達

2019/12/11

カスタマーサクセス管理ツール「HiCustomer(ハイカスタマー)」を提供するHiCustomer株式会社は、約1.5億円(調達後企業評価額7.57億円)の資金調達を公表した。(※1) 2023年には約8,200億円に拡大することが予想されている、日本のSaaS市場(※2)。SaaSスタートアップに対して、海外投資家が大型投資を行っていることも記憶に新しい。 そうした市場の広がりを背景に、HiCustomerは2018年12月、日本初のカスタマーサクセス管理ツールとして正式リリースされた。 リリースから1年が経過した今、CEOの鈴木大貴氏は「今回のプレシリーズAでの資金調達によって、エンジニア採用を加速し、PMF(プロダクトマーケットフィット)を素早く完了させる」と語っている。 本記事では鈴木氏へのインタビューと、リード投資家のアーキタイプベンチャーズからのコメントを中心に、資金調達の背景と今後の展望を紐解く。 > (※1 評価額は登記簿情報を元にINITIALが算出。HiCsutomerによって追認された数値ではない。) > (※2 スマートキャンプ株式会社発行「SaaS業界レポート2019」より)

  • #資金調達記事
  • #シード
  • #SaaS
カスタマーサクセスはSaaSの心臓。サブスク時代に超えるべき「売って終わり」の思考

2019/08/20

> スタートアップ最前線 SaaSにおいて「ユーザーが使い続けているか」は重要な指標となる。ストック型のビジネスモデルであるSaaSにおいて、新規ユーザーが増えたとしても既存ユーザーが解約しては成長し続けることは不可能だからだ。 解約を未然に防ぎ、ユーザーとの関係性を維持する上で「カスタマーサクセス」はSaaSに必要不可欠な機能として注目を集めている。 そうした中、HiCustomer(ハイカスタマー)はデータを元に再現性のある打ち手を導く「カスタマーサクセス管理プラットフォーム」として2018年12月にリリースされた。 VCに所属していた経歴を持つ同社CEOの鈴木大貴氏は、スタートアップと働く中で経験した、「プロダクトを売った後に生じる課題」に着目。 カスタマーサクセス管理のデファクトスタンダードを狙う、HiCustomerの仕組みに迫る。

【総集編】SaaSの今がわかる。SaaSスタートアップ解説6選

2019/08/12

今や日本のスタートアップの半数以上がITサービス。その内BtoB向けサービスはパッケージからクラウドサービスへと代わり、継続課金モデルであるサブスクリプションで提供するSaaS企業も増加した。 SaaSスタートアップの資金調達に目を向けると、今年6月にはヤプリが30億円の調達を発表し、7月には[SmartHRが 61.5億円を調達](https://initial.inc/articles/1d6Opt97tPsjuSSRRYkhK7)、そして8月にはフロムスクラッチが100億円規模の調達を行うなど、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 日本でも盛り上がりを見せているSaaSだが、どういった特徴を持ち、なぜビジネスモデルとして選ばれるようになったのか。 本連載ではSaaSの基本解説に加え、SaaSスタートアップ6社のビジネスモデル解説をお届けする。 各スタートアップの記事では、SaaSに特化し投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー前田ヒロ氏と起業家の対談も収録。SaaSの最前線に迫る。

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