initial-logo

  • 3分でわかるINITIAL
  • ログイン
ログイン
  1. ホーム
  2. タグ
  3. #MarTech
#

MarTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

241
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
クロスロケーションズ株式会社
クロスロケーションズ株式会社
位置情報ビッグデータ解析エンジン及び活用プラットフォームを展開。位置情報ビッグデータをAIが解析・視覚化する独自技術「Location Engine」の開発。消費者の行動を分析するビジネス活用クラウド型プラットフォーム「LAP Location AI Platform」の提供。対象地点をピンポイントで指定し、カスタマイズ可能な人流データを提供するサービス「LDS Location Data Service」の開発。店舗や商業施設の人流を可視化するクラウドサービス「人流アナリティクス」等の展開。スマホ位置情報データを活用したマーケティングサービス「Location Marketing Service」などの広告事業を展開。「多種多様な位置情報や空間情報を意味のある形で結合・解析・視覚化し、誰でも活用できるようにすること」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #サブスクリプション
  • #プラットフォーム
  • #MarTech
  • #SaaS
  • #人工知能
  • ...
2017/11/28
2024/03/29
シリーズB
2,726,900
(推測)
ONIGO株式会社
最短10分で食料品や日用品を届けるネットスーパー「OniGO」の展開。OniGOは、利用者が家とスーパーの往復や出かけるための準備に時間をかけることなく、自宅でアプリから欲しい商品を注文すると、最短10分で指定場所に品物が届くユーザー体験を実現。そのほか、マーケティング事業「Q-MEDIA」を開発。「Q-MEDIA」とは、OniGOの即時購買・配達システムや地域密着型ライダー、アプリ・SNS、利用者の購買データ等を活用し、OniGOが所有するオンライン・オフラインのチャネル全体で統合型マーケティングを実現する仕組み。「日本版クイックコマースの事業モデルを確立し、広げる!」をビジョンに、「人々の大切な時間を作り出す」をミッションに掲げる。
2021/06/10
2024/03/29
シリーズA
4,724,804
(推測)
株式会社BitStar
ソーシャルメディアマーケティング事業やD2C事業を展開。企業向けにクリエイターの提案・起用やプロモーションの実施を行うソーシャルメディアマーケティング支援「BitStar Agent」の提供。インフルエンサーオリジナルのブランドづくりを支援するサービス「BitStar D2C」の展開。活動のプロデュースからファン交流までを支援するクリエイタープロダクション「BitStar Production(ビットスタープロダクション)」の提供。キャスティングを最適化するインフルエンサーデータベース「IPR(Influencer Power Ranking)」等の展開。「感情を動かす。世界を動かす。」をミッションに、「世界中に眠るすべての情熱が、スポットライトを浴びる社会を実現する。」をビジョンに掲げる。
2014/07/10
2024/03/29
シリーズD
13,509,860
(推測)
もっと見る241

オリジナル記事

2
フロムスクラッチ、KKR、GSから100億円規模の大型調達

2019/08/06

マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供するSaaSスタートアップのフロムスクラッチが、「約100億円を調達した」と発表した。100億円という規模は日本のスタートアップの資金調達において、過去数社しか実現していない規模だ。 6月に30億円の調達を発表したヤプリ、7月に61.5億円の調達を発表したSmartHRに続き、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 企業評価推定額は311億円。SaaSスタートアップでは、SmartHR(307億円)を上回り、ビズリーチ(322億円)に次ぐ3位に位置する(トップはfreeeの645億円)。

目標未達なら役員でも交代。成長を続ける「徹底したフラット組織」の全貌

2019/08/03

短期間で非連続な成長を目指すスタートアップがぶつかる壁として「採用」が挙げられる。 起業時の経営課題に関するアンケートでも、「資金調達」につづき「質の高い人材の確保」が挙げられている。(出典:「第 2-2-1 図 起業時の課題と起業資金の調達先」内閣府政策統括官)また、企業の急激な成長に合わせて社員も急速に増えることから組織づくりの課題も多い。 そこで今回は、成長企業で組織づくりに挑んでいるRepro 平田CEOとPayme 後藤CEOに、組織作りのリアルについて語ってもらった。 Reproは創業5年で190名を越える従業員を抱え、世界59か国にサービスを展開している。成長の過程でCxOを交代させるという厳しい経営判断も行ってきているという。 Paymeは、創業2年で総調達額は10億円を超え、さらなる拡大に向けアクセルを踏んでいる。 組織づくりの悩みを共有する2人の対談から、成長する組織の条件とそれを実現する採用の仕組みに迫った。

initial-enterprise-vertical
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。
契約済みの方はログインしてください