国内スタートアップ
540社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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中高生向けデジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」の提供。「Libry」は、既存の教科書や参考書、問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にするサービス。「Libry」の学習履歴や宿題の実施状況を確認するための先生用管理ツール「Libry for Teacher」を展開。「一人ひとりが自分の可能性を最大限発揮できる社会をつくる」をビジョンに、「一人ひとりの興味・能力・状況に合わせて適切な指導や情報を適切なタイミングで提供できる"学習エコシステム"を構築する」をミッションに掲げる。 | 2012/05/10 | 2024/05/31 | シリーズC | 1,254,090 (推測) |
2019/02/25 | 2024/05/13 | シード | 305,000 (推測) | |
2016/11/15 | 2024/05/08 | シード | 232,155 |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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