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国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

132
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
BTCボックス株式会社
BTCボックス株式会社
暗号資産取引所「BTCBOX」を運営。
  • #FinTech
  • #金融
  • #取引所
  • #仮想通貨
  • #オンラインサービス
  • #BtoC
2014/03/06
2024/04/15
シリーズB
1,352,000
(推測)
SocialGood株式会社
買い物をすればするほど資産が貯まるアプリ「SocialGood」を開発。「SocialGood」は、eBay・Walmart等の提携ECサイトで買物をすると、暗号資産SocialGoodのキャッシュバックを受けられるアプリ。米国を中心として、世界200カ国以上に展開中。「世界最大のグローバル・プラットフォームを創り、すべての人々を経済的に自由にする」をミッションに掲げる。
2018/01/01
2024/04/01
シリーズA
10,760,099
(推測)
2021/11/01
2024/02/06
シード
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オリジナル記事

3
大型調達の波、BtoBマーケットプレイスを徹底解説

2021/09/14

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

協業にこだわらない、NTTドコモ・ベンチャーズの投資戦略

2021/05/13

2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。

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