最終更新日:2025/03/10 04:24

法人番号:6130001018072
中信ベンチャーキャピタル株式会社
ジャフコと共同、投資対象ステージはアーリーが中心で、投資地域としては京都府と滋賀県が中心
投資先
投資情報
- 株主構成
- ジャフコ 40% 京都中央信用金庫 20% 中信総合リース 15% 富光商事 15%
- キャピタリスト数
- JVCA会員
- 国内拠点
- 京都市
- 海外拠点
- なし
投資先
スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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リアルタイム分布データに基づいた生物情報プラットフォームの構築を目指す。生物多様性情報プラットフォームの構築を目的とした情報収集ツールとして、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」の開発。専門的な知識がない人でも環境調査ができる、TNFD・OECM取得対応の生物調査支援ツール「BiomeSurvey(バイオームサーベイ)」の提供。地図上に可視化した生物種の情報と事業エリアを紐づけ、事業者の課題に対応した評価指標を算出するサービス「BiomeViewer(バイオームビューア)」の開発。自社保有のアセットを組み合わせ、企業のTNFD情報開示を支援するパッケージサービス「TNFD対応支援パッケージ」等の提供。「生物多様性の保全を社会の当然に」をビジョンに、「生物多様性ビッグデータ・プラットフォームの構築・運用によって、ビジネスの立場から生物多様性保全の達成に貢献すること」をミッションに掲げる。 | 2017/05/31 | 2025/03/27 | シリーズB | 2,340,160 (推測) |
ペロブスカイト太陽電池の開発に取り組む。設置する場所を選ばず、どこでも発電して電力を供給するペロブスカイト太陽電池「どこでも電源」の実用化に向けた研究・開発。住宅におけるペロブスカイト太陽電池の活用に関する研究を、三井不動産レジデンシャル株式会社と共同で推進。 | 2018/01/11 | 2025/02/20 | シリーズF | 16,688,352 (推測) |
再生医療技術を使用した研究用血球細胞及び疑似ウイルスの作製・供給。血液及びiPS細胞から分化誘導した研究用ミエロイド系細胞「Mylc(ミルク)細胞」の開発。三日熱マラリア原虫研究のために開発された幼若赤血球「Mpv(エムピーブイ)細胞」の提供。ウィルスと同じ外膜構造を有し、ウイルスの侵入評価に適した1回感染性ウイルス粒子「SRIPs」の開発。サイトカイン評価キット「MylcMAT Kit」、ADE(抗体依存性感染増強)評価キット「Mylc-DENV Kit(デングウイルス研究用)」、「Mylc-Corona Kit(コロナウイルス研究用)」の販売。再生医療技術を使用した不死化単球細胞(aMylc)を使用した、新規発熱性物質試験製品(MylcMAT)の提供のため、ドイツ・ハイデルベルクに子会社 MiCAN Technologies EUROPA GmbHを設立。「再生医療技術を活用した特殊な血球提供を通じ、世界のあらゆる人々の健康に貢献する」をミッションに掲げる。 | 2016/07/07 | 2025/02/14 | シリーズC | 2,266,330 |
2020/04/01 | 2025/02/14 | シリーズA | 839,078 (推測) | |
障害の有無を問わない乳幼児向けインクルーシブブランド「IKOU(イコウ)」を展開。体幹が弱い乳幼児でも安定して座れる折り畳み式の子ども用チェア「IKOU ポータブルチェア」の提供。マイノリティの課題を解決する機能性とデザイン性を備えた製品「IKOU Bib」、「IKOUキッズウェア」の販売。「インクルーシブデザインで多様性を価値に変え、分断のない世界をつくる。」をビジョンに、『私たちは、「ともにつかえるプロダクト・サービス」の提供により「多様な人びとの交流機会」を増やしていきます。』をミッションに掲げる。 | 2020/04/01 | 2025/02/12 | シード | 454,020 (推測) |
シード支援先
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人物
現職
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