無料トライアル3分でわかるINITIAL

initial-enterprise-vertical

initial-enterprise-vertical

  • 3分でわかるINITIAL
  • 無料トライアル

【解説セミナー】2022年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2022-

開催終了

  1. ホーム
  2. セミナー・イベント
  3. 【解説セミナー】2022年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2022-
20230220 jsf2022 cover

1/31(火)にリリースした2022年の国内スタートアップ資金調達レポートをもとに、今後のスタートアップ動向を紐解くセミナーを開催します。

上場するテック株の急落やインフレをきっかけに、世界中のスタートアップが資金調達難に陥る「冬の時代」に突入した2022年。日本にもその波が押し寄せるに違いない──。そんな大方の予想を裏切り、日本のスタートアップによる資金調達額は過去最高を更新しました。

しかし、好調に見えるその数値を注意深くみていくと、総じて好調というわけではなく、濃淡がありました。「ダウンラウンドIPO」が頻出した2022年のイグジット環境。この状況が長引けば、この濃淡は全体へと広がり、二極化はより深まっていくでしょう。

一方、加速するスタートアップへの人材の流入と政府から発表された「スタートアップ育成5カ年計画」による支援など明るい材料もあります。

この波を乗り越え、チャンスを掴めるか。

イノベーションの先行指標といわれるスタートアップ投資の現在地をデータから解像度高く理解し、トレンドを掴むために、シニフィアン朝倉氏をお招きし、レポート執筆者の森と共に、スタートアップの最新動向を、経済的・心象的変化を含めて徹底的に解説いたします。

※2022年資金調達レポートに関する速報記事「【最新版】2022年スタートアップ調達トレンド」をユーザベースグループのNewsPicksにて無料で公開しております。

jsf2022 001

このような方におすすめ

・国内のスタートアップ動向を網羅的に把握したい方
・新規事業創出/投資戦略検討のため勢いのあるスタートアップ/トレンドを把握したい方
・IPOや買収、事業提携などの傾向を知って自社に活用したい方
・ファンド設立、産学連携、投資家別、地域別、大学発のスタートアップ動向を知りたい方
・CVC設立/スタートアップ投資を実行/検討している方
・スタートアップ支援施策を検討している行政/自治体の方

開催概要

開催日時:2023年2月20日(月)11:00~12:30
参加料:無料
視聴方法:動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (saas-marketing-branding@uzabase.com) までご連絡ください。
主催:株式会社ユーザベース(INITIAL)

※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。

出演者プロフィール

朝倉 祐介 氏

シニフィアン株式会社 共同代表

兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の調教育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業。同社では、Post-IPO/Pre-IPO双方のスタートアップに対するリスクマネー・経営洞察の提供に従事。スタートアップエコシステム協会理事。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』。

森 敦子

株式会社ユーザベース INITIALシニアアナリスト

国内大手金融機関で法人RMを経験後、青山ビジネススクールにてMBAを取得。2016年にユーザベースへ参画。SPEEDAコンサルティングサービス、アナリストチームを経て、2018年1月にINITIALへ。主に情報発信を担い、2018年7月に執行役員に就任。その後、B2B SaaS Business コンテンツ担当役員、NewsPicksスタートアップを経験。国内のスタートアップ資金調達動向を網羅的にまとめた「Japan Startup Finance」の執筆も担い、講演や取材、イベント出演多数。


お申し込み

【本セミナーの受付は終了いたしました】
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。